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 花には挨拶をされた。気になりはしたのだろうが、聡太の頬には触れず心配そうな顔をしていただけだった。
 修とは全く顔を合せなかった。姿は見たが面と向かってということは一度もなくて、言葉も一言も交わさなかった。転校して初めてのことだった。
 腫れが大分引いてきて、これなら大丈夫だろうと湿布はもう貼っていない。湿布を貼っているのと、腫れたそのままでいるのと。果たしてどちらのほうがより目立たなかったのか。今となってはどうでもいいことだ。どちらにしても、今の聡太に近寄る者など一人もいないのだから。
「捕まえた!」
 いや、いた。聡太の腕をしっかりと抱き込んだ花に、ご飯一緒に食べようねとそのまま教室から連れ出された。その手には自分のと、何故か聡太の弁当がある。一体いつの間に……。
「あー、お腹空いた。いただきまーす」
 相変わらず聡太より少しばかり多い量の弁当が広げられた。部活があるから食べないと力が出ないらしい。倣って聡太も食べ始める。そして、三分の一ほど食べ終わったところで突然に花が切り出した。
「頬っぺた、殴られたのって修くんが原因でしょ」
 質問ではなく断定。食べ進めていた箸が止まる。できる限り平静さを装って理由を尋ねた。
「だって修くんの態度があからさまなんだもん。あたしでもわかるよ」
 更には叩かれた理由もわかるだなんて言うものだから、もう驚きを隠せない。
「あたしにも似たようなことがあったんだ。『自分なんていなければ』なんて言ったんじゃない?」
 言った。たしかに、修に殴られる前にそのような言葉を口にした気がする。けれど、
「殴られるほどのことじゃない」
 たったそれだけの理由で殴られたのか。聡太は理解できなかった。
「そうかもね。でも、修くんにとっては一番聞きたくないタイプの言葉なの」
 懐かしいのか花は終始笑顔で話す。
「修くんって五人兄弟の一番上でしょ? 下がいれば自然と親の関心もそっちにいくわけだ。それである日ね、修くん……」
「わー! ちょ……花、待った!」
 花の話を遮った声のほうを向けば、顔を赤くしたり青くしたり忙しそうな修の姿が見えた。気付いているはずなのに止めようとしている修に構わず、むしろ楽しげにニヤリと笑って花は続ける。
「修くんがおばちゃんに言ったの。俺はいなくてもいい子なんじゃないのって」
 そしたらバチーンッて。
 言葉に合わせて自分の右手を振った。
「それから泣きながら抱き締めたんだって。もうそんなこと言わないでって言われて、そこでやっと自分も愛されてるってことがわかった。自分の存在を否定するなんて自分も相手も悲しませるってわかったから、だから修くんは小山くんを殴っちゃったんだろうね」
 言葉足らずだったみたいだけど。
 話し終えてすっきりした様子の花はまだ中身の残っている弁当を早々にしまい、それじゃと言い残してどこかへ行ってしまった。顔を手で覆いながら俯く修と呆然とする聡太を置いて。
 何もなさそうな、ただの人の好さそうな顔をして。
 暫しの沈黙が二人の間に流れる。その間、聡太はじっと修を見つめていた。初めて自分以外の深い部分に触れたのではないか。そんな気がした。
「……あんま見ないで」
 隙間から見えた修の頬が赤くなっている。修が、花の奴などとブツブツ言いながら顔を手で扇いで熱を冷ます。聡太は残っている弁当に視線を戻した。
「ごめんな……その、殴って」
 顔を上げると修と目が合う。
 そうだ、こいつは人の目を見て話せる奴だ。
 今度は聡太のほうが恥ずかしくなって目を逸らした。
「もう気にしてない」
 ただ殴られただけならば腹が立つが理由がわかれば話は別だ。修の、普段とは違った雰囲気のせいもあるかもしれない。苛立ちは遠くに行ってしまって、自分でも驚くほど聡太の心は穏やかだった。
「俺を殴ってくれ」
「やだ」
 このままでは気が済まない修と、殴れ、やだの繰り返し。
 十数回も続くとさすがに聡太が折れて呆れ顔で修に近付いた。いつでも来いと言わんばかりに目を瞑って歯を食いしばる。
 ペチン。
「……これであいこな」
 予想外の額への衝撃に不思議そうにしている修と顔を合わせて二人で笑った。
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 修の家に行ってからというもの、聡太にとって修や花と一緒にいるということがもはや日常化しつつあった。少なくとも挨拶は交わすようになったし三人で昼食をとることも増えた。それにより聡太、修、花とでセットとして周りから認識されるようにもなった。
 それでもやはり聡太はどこかで修と花を拒絶し隔たりを作る。心のもやもやも晴れない。むしろ増殖している気さえする。理由はわからない。二人に対してのもやもやなのか、あるいはどちらか片方に対してなのか。それさえもはっきりしない。
 修と花は何故こうも自分に関わりたがるのか。振り出しに戻った。放っておいてくれればいいのに。自分から仲良くしてほしいと頼んだわけではなかった。
 そんなことを考えることが多くなったせいか、ついに修の前でこぼしてしまった。
「なんでおまえは僕に構うんだ」
 花はいなかった。学校から家までの道で二人きり。
 今まで楽しそうに話していた修が黙る。何も言うつもりはないらしい。それならお構いなしにと聡太は続けた。
「僕は構ってほしいなんて頼んだ覚えはない。どうせ僕がいたって変わらないだろ。だから放っといてくれ」
 体が火照ったり視界が狭くなったりしている気がする。頭が正常に働かない。誰かが止めてくれなければ、今なら言わなくていいようなことまで口にしてしまいそうだ。珍しく自分の内にあるものを言葉にしたため聡太は興奮していた。
 何で何も言わないんだ。
 真下にある地面を睨みつけ奥歯に力が入る。すると、無言で修が聡太の肩に手を置いた。はっと我に返る。
「とりあえず落ち着けって。はい、深呼吸」
 吸って。吐いて。
 言われた通りに息を吸って吐く。いつもなら修の言うことになど従わない颯太だが、周りが見えなくなった自分を見られた負い目もあり素直だった。
「悪かった……」
 火照りはなかなか引いてくれそうになくても、視界は元に戻り頭もすっきりした気分だ。やってしまったという後悔だけが残る。けれど一度口にしてしまった言葉は戻らない。仕方がない。諦めよう。
 十分に酸素が回りだした冷静な頭に突然よぎったのは、伯母の琴子だった。連れて出てくるのは伯父である治久のリストラ、伯父一家の暗く沈んだ空気。そして、邪魔な自分。
「……僕なんていなければよかった」
 あれ、今、自分は何を……。
 冷静であったつもりだったのに、本当はまだそうではなかったのか。あまりにも無意識な言葉で、聡太自身は自分の口にした言葉が何であったのかわからなかった。
「小山」
 呆然とする聡太を正気に戻したのはまたも修だった。瞬間、視界が揺れる。倒れた。そのまま視線を上にやると、修の握りしめた右手が見えた。口の中が切れているようで血の味が広がる。けれど、もしかして殴られたのだろうかというくらい不思議と痛みは感じなかった。実際に殴られた聡太より、むしろ修が痛そうな、悲しそうな表情を浮かべている。何かを言いたげだったが、結局何も言わず走り去っていった。

 翌日、当たり前のように腫れて次第に痛みを感じ始めた頬に湿布を貼って登校すると、これまた当たり前のように、聡太の周りにはあっという間に人が集まった。中には心から心配してくれている者もいたが、やはり珍しいせいかおもしろがる者が大半だ。
 腫れた頬についてはすでに布美からひどく心配されていたし、自分でもよくわかっていないのだからこれ以上触れてほしくない。今の聡太の気持ちを占めているのはもやもやではなく苛立ちである。
 周りの声も音も。何もかもが煩わしい。苛立ちは頂点に達した。
「うるさい!」
 朝の賑やかな教室に響く。遠くにいる者は声のほうへ注目し近くにいる者は怯んだ。外は気持ちいいほど晴れているのに、どんよりとした空気が教室を支配していた。

「僕は行くなんて一言も言ってない」
 聡太の腕は今、がっちりと掴まれている。修に。そして聡太が押している自転車の荷台も掴まれている。あと一人は誰と言わずともわかるだろう。もちろん花だ。
「いいか、花。放すなよ?」
「合点だ!」
 経験はないが、さながら警察に連行されている気分だった。放課後、帰ろうとしているところを引き止められて引っ張られているのだから、まああながち間違いではないかもしれない。
 それはそうと。聡太が二人に連れられているのは修の家に呼ばれたからだ。家に来いと言われて頭に疑問符を浮かべながら、理解できないうちに両脇を拘束。周りの奇異の目に晒されながら二人にされるがまま、今に至る。
「小山、家の人に連絡入れとけよ。帰りが遅くなるのと、晩飯いらないこと」
「おばちゃんのご飯、おいしいんだよ」
 何故ご飯の話がここで唐突に出てくるのか。お腹が空いただとか、今日のご飯は何だろうだとか。のんきに話している修と花に、聡太は間抜けた顔になり足が止まった。
「は?」
 合わせて止まれなかった修に引っ張られた腕が痛い。力を入れ過ぎだ。加減を知れと思った。
「修君とは小学生の頃からの付き合いでね」
 花は修の家族とも仲が良く、向こうの厚意でたまにこうして夕飯に呼ばれるらしい。
 なるほどと納得しかけたが聡太が聞きたいのはそこではない。聡太が問題にしているのは、何故自分が修の家に呼ばれて、更には夕飯の話になっているのかだ。
「いや、そういうことじゃ……」
「早くしないともうすぐ着くぞ」
 噛み合う気配のない会話に肩を落とす。修が言う通り、学校からもう大分歩いており帰るに帰れなくなっている雰囲気でもある。仕方がない。渋々メールで布美にことの経緯を伝えると何とも快い返事がきて、聡太は更に深いため息を吐くのだった。このため息は布美にではなく、もしかしたら布美が駄目だと返してくれるかもしれないという、限りなくゼロに近い薄い希望を抱いた自分に、だ。
「ここが俺ん家」
 ついに着いてしまった。
 適当な場所に自転車を置かせてもらい、促されるまま中へ入る。ちょうど修の母親らしき人が出てきた。友達かと聞かれたのできっぱりと否定しておいた。
「そうだった。まだ俺らの一方通行だった」
「いっぽーつーこーだって」
「兄ちゃん、かっこわるーい!」
 すると階段のほうから小学生くらいの男の子二人が出てきた。けらけら笑ってからかう二人を修はその場で怒ったふうに文句を言う。修が靴を脱ぎ始めたところで、また二人。今度は中学生くらいの女の子と男の子が下りてくる。
「おかえりー」
「早く靴脱いだら?」
 一気に四人もの子供が現れてさすがの聡太も驚き、花と二人、玄関に残された。
「びっくりするよね、こんなに賑やかだと」
 聡太の返事を待たずに花が続ける。
「先に出てきたのが拓くんと陸くん。女の子が照ちゃんで最後の男の子が成くん。みんな修くんの弟と妹なんだよ」
 やっぱり賑やかなのっていいよね。
 ほのぼのしている花がなんだか幸せそうで懐かしそうで、聡太は何も言えなかった。先に上がっていた修が呼ぶと花は、はーいと返事をして靴を脱ぐ。
「行こう? おいしいし、それにすごく楽しいから」
 奥にいた修も戻ってきて花と一緒に手を差し出す。
「ほら。上がった、上がった」
 さっきまでは嫌だと思っていたのに。自分に差し出されたその手を、取らずにいられなかった。

 布美の家に引き取られるまでのことを思い出させた花の言葉にしばらく機嫌を悪くしていた聡太だったが、翌日にはいつもと変わらない状態で自転車に乗っていた。前方の何人かいる他の徒歩通学者の中で突然振り返った生徒がいた。見知った顔だった。またしても花である。昨日のこともあり素通りしようとした聡太の服を花が掴む。
「小山くん!」
 急に止まろうとしたせいか、ブレーキの音が響いた。両者にとって危ない行為だったがそこまでする用事が花にはあったのだ。呆れた顔を花に向けながらも聡太は何となくそのことに気付いていた。けれど一向に花の口から何も告げられない。
 あとから来た生徒が横を通り過ぎていく。いい加減に我慢がきかなくなってきた聡太は自転車から降り、歩き始めた。ずっと掴んでいた聡太の服から手が離れそうになり、慌てて花もついていった。歩幅が違えば歩く速さも違うわけで、聡太と離れそうになりながらも必死に追いつこうとする。
「待って」
 なんだかこのまま置いて行かれそうな気がして、花の声は普段の彼女から想像できないほどか細かった。
「小山くん、待って」
 足を止めることもなく、振り向くこともない。冷たい態度を取り続ける聡太に、いっそこの手を離そうかと花が考えていたそのとき、聡太がぼそっと口にした。後ろにいる花にはよく聞こえず、聞き返す。
「道塞いで邪魔になるから、歩きながら話して」
 用があるなら。
 その言葉に聡太の服を掴んでいた手に思わず力が入る。待っていたのだ、彼は。なかなか切り出せず押し黙ったままの自分を待っていてくれたのだ。ならばなおさら伝えなくてはならない。けれど意を決しても、それでも花の口からは言葉が出てこなかった。
 再び訪れた沈黙。別に自分から話すこともなく、自分の服を掴んでいるこの手は用事が済まなければ離されることがないだろうと半ば諦めにも似たものを感じ始めていた聡太に、鼻を啜る音が聞こえてきた。まさかと思い、足を止めて後ろを向けば、花の頬に涙の筋が見えて聡太はぎょっとした。
「ちょっと……!」
 聡太の頭は軽く混乱を起こしていた。嫌われるのは構わないが、突然泣き出されるのは困るのだ。当の花も、自分が涙を流している理由がなんとなくわかるものの止めることができずにおろおろしていた。
「あれ……? ごめん、止まんない」
 男子が女子を泣かせている。
 そうとられてもおかしくない状況に聡太と花は立っていた。小さな声で野次られているのが耳に入る。周りから変な目で見られることに耐えかねた聡太は、今度は自分が花の腕を掴んで歩き出した。中には更に盛り上がる者もいたが、聡太にはそれが何を意味しているのか分からなかった。
「あの、小山くん?」
「いろいろ誤解を生むから早く泣き止んで」
 聡太の声からも行動からも若干の焦りが伝わってきて、珍しい彼の様子に花はこっそり笑った。
 学校の駐輪場に着く頃には漸く花の涙も止まって、聡太は安堵のため息をこぼす。
「次は勘弁して」
「本当にごめんね!」
 そして花の頭には当初の目的が残っておらず、同様に聡太も、何故こんなことになってしまったのかなどきれいさっぱり忘れていたのだ。

 ――聡太が喜ぶようなお土産買ってくるからな。
 遠くで懐かしい声を聞いた。けれど、ただのもう一度だけでも彼の声を聞くことは、ずっと、永遠に叶わないのだ。
 それはあまりにも突然で。
 共通の友人の結婚式に参加することになった両親。離れた場所で行われるものだから周りが一泊していけと説得するも、小山直明と小山江美は頑として日帰りすると言って聞かなかった。
「息子が待っているから」
 理由を尋ねれば二人はこう答える。近所でも『仲良し家族』といえば小山の名前が挙がるほどの仲良しぶりで、親馬鹿と言われたことも何度かある。とはいえそれほどに甘やかされることはなかったのだが、聡太は自分が大事にされていることを知っていた。直明と江美は息子が大好きだし、聡太も両親が大好きだった。だからこそ、預けられた祖父母の家で文句も言わずに二人の帰りを待っていたのだ。
 誰もが思った。悪い夢だ。そうだ、夢に違いない、と。
 直明と江美の帰りを待ち切れなかった聡太が眠りに落ちた夜、凶報が届いた。直明と江美が亡くなったというものだった。見通しの悪い場所での交通事故らしい。相手のトラック運転手は酒を飲んでいたようで酒気帯び運転。事故を起こした原因であるにもかかわらず、生存者は彼一人。最悪である。
「お父さんとお母さんは?」
 聡太が全てを聞いたのは翌朝だった。目が覚めても両親の姿が見えず不思議に思った聡太が祖父母に尋ねた。二人ともどう説明していいのか、そもそもどう返せばいいのかわからず一人ぼっちになってしまった聡太を強く抱きしめた。
 葬式が始まっても、終わっても聡太は未だに現状を理解できないでいた。当然のことかもしれない。
 葬式には直明や江美の友人をはじめ職場仲間、学生時代の同級生が集まった。その中に、あの日挙式した友人の姿もあった。強引にでも引き止めていれば。二人が事故死した日のことを知っている者はそう後悔せずにはいられなかった。
 聡太の引き取り先は伯父の小山治久に決まった。このとき布美も名乗りを上げたのだが、まだ若いことと育児経験がないことから治久のほうが優先された。
「いつまでも泣いていないの!」
 夕方には聡太の泣き声と乾いた音がするのがお決まりとなっていた。両親が死んでしまった日以来、それ以外の感情がなくなったかのように聡太は泣くか無表情で黙っているかのどちらかでいる。治久の家には妻の琴子と息子の春樹がおり、休日と、平日の朝晩以外は聡太と琴子が二人きりでいる状態。元々子供が嫌いなわけではない琴子だが、全くの無愛想な聡太と長い時間一緒にいれば次第にしびれを切らすのは時間の問題だった。
「もう嫌よ……」
 ある晩、ついに耐えかねた琴子は治久にこぼした。それを治久が宥めている。部屋の外からこっそりと様子を窺っていた聡太にも、どれほど琴子が参っているのかが見て取れた。
 その翌日から聡太は変わった。一切泣かなくなった。愛想がないのはそのままでも毎日泣いていた聡太としては大きな変化だ。やはりストレスの一番の原因は聡太が泣くことだったようで、はじめこそ怪訝そうな顔をしていた琴子は少しずつ疲れた顔をしなくなっていった。そして、聡太も少しずつ現状を受け入れているように見えた。
 けれど、壊れるのは一瞬で。
「この疫病神!」
 あんなに時間をかけて、漸く琴子も元に戻ろうとしていたのに。それはいとも簡単に、粉々に砕け散ってしまったのだ。
・・――サイト案内――・・
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外ではA型、家ではB型と言われます(*本当はB型)
家族に言わせれば『しゃべりだすとおもしろい』らしい
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