ノロとかじゃなかった

こんにちはあ＾＾
先週はなんとかギリでおまけを1個更新できて…危なかったあ…
実は休み明けに胃腸炎になりまして…
またか!　というね
ええ、前の冬も胃腸炎になりましたとも!　なりましたともさ!!
今回は全く痛みがなかったんですけどね　あ、でも初日の朝はまともに立って歩くことができなくて困りました　這いずり回っていましたよ
病院に行って採血するときに、なかなか血管が出てこない看護師さん泣かせなわたしは左腕から右腕に変更したものの量が採れず、針を細くして左腕からも血を抜く結果に←
両腕から採血!
右のほう、抜きながら看護師さんが『もうちょっと欲しいんだけどなあ…もうちょっと欲しいんだけどなあ…もうちょっと…』って小声で繰り返すんですよ
なんかごめんなさいorz
そして、針が太いほうの右腕には採血後の黒いのがいまだに残ってます　…消えるの、これ? (・ω・`)
そんなわけで火曜日から3日間、ほぼ寝たきり状態でした　想定外!!
更新できないかと思った、本当に、まじで
ちなみに23話のおまけで照がやっちゃったネタは、わたしが小学生の頃にやらかしたやつを元に考えました
1年生の参観日の授業で、それこそ家族がテーマで、何の授業だったかは忘れましたけどやってたんですよ
家族には誰がいるかみたいなので、『お母さん』だとか『お父さん』だとか上がっていく中、もうないかなあと言った先生に、
おいちゃん、と
そうです　『おいちゃん』と言ったんです、わたしが
もうすでに『おじさん』は出ていて、おじさんのことかなって聞いてくる先生に、
ううん、おいちゃん、と
もうね、自信満々に言うわけですよ
それまで『おいちゃん』と『おじさん』が全くの別物だという認識だったわたしは、その日、家に帰ってから一緒だったのだという衝撃の事実を知らされたのです
授業では先生が折れていた気がします　今思うと大変申し訳ない　変な子ですみませんorz
今でもおいちゃんはおいちゃんと呼んでいます　弟もみんなおいちゃん呼びできてます
『おじさん』だとなんだか他人感が強いんですよねえ　あ、『おじちゃん』でも強いです
子供って変にこだわりが強いので、こういうネタもありかなあと思いまして
………え?　もしかしてわたしだけです?
あ、おばちゃんは総じておばちゃん呼びです
おまけはちょっとずつ書き溜め中です
あー、成は書きやすかった　本当に書きやすかった
出番は………もう厳しいかなあ…
…よっしゃあ!　頑張ります!! (`∀´*)


残りのイラストはまた次回にでも←