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こんにちはあです^^
無事生きて帰りましたよ!
身構えていたほど大変ではなかったです(´∀`*)ヨカッター
むしろ行き帰りの電車とバスですかね、疲れたのは
そこんところは相変わらずです(あはは
電車・バスと、そうは言いつつもやはり慣れない場所だったので相当疲れたのか夜はすぐに意識が落ちました
布団に横になってテレビを見ていたんですよ
見ながら、『あ、なんか寝そう』とは思っていましたが、まさかの眼鏡をかけたまま…
夜中に目が覚めて気が付きました(汗
それもツルの細いやつだったので、折れてないか焦りました 大丈夫だった
まあ、何はともあれ一山越えましたヤッター

…と、安心していたところに
その数日後ですよ
首が痛くなりまして…orz
朝起きたときには何にもなかったんですけど、時間が経つにつれて痛みが増してきて、昼を過ぎた頃には大分きてた
10時頃には長机も割とすんなり動かせていたのが痛みに耐えながらやっと、みたいな
ちょうど外に出かけていたので痛みを耐えるのに必死でした でも痛い;;
首の後ろの右寄りが痛くて、右に倒せないんですよねえ、首が
回すのは逆に左が痛いし
寝違えたのかなとか思ったんですけど、でも起きたすぐには痛くなかったんですよね 不思議
日常生活に軽く支障が出るほどだったんですが、まあ次の日になれば治っているだろうと楽観視していたら夜中に目が覚めて…
しかも起きられない!! Σ(・Д・;ノ)ノ
寝るときは仰向けになれたからそれで寝てて、目が覚めたからとりあえず起きようとしたら首が痛すぎて体を起こせないんですよね
たしかに寝返りは打てなかったですが、
え? 何これ、寝たきり?? とか思いました
で、起きられないと困るので何とか起きようとベッドの下のほうに痛いのを我慢しつつ体をずらしていって、肩のあたりまで落としてようやく起きられた
しかしまだ夜中ですよ…
四六時中眠たい眠たいと言っているわたしが起きていられるわけもなく、どうにか寝ようと試行錯誤し、まずは椅子に座って勉強机に突っ伏せて
…一時眠れたんですけど、あれ、腕がしびれるんですよね、下敷きにしているから(・ω・`)
次に、その間にクッションをかませてみて
…ちょっと顔が埋もれて眠れんだった(・ω・`)
これは痛くても横にならねば眠れない! と悟りまして、今度は起きられる具合を確認しながらうつ伏せで寝てみると…眠れたー!!!ヽ(;∀;)ノ
若干は痛むんですけど、それでも仰向けから起きるよりはましでしたね 寝返りも相変わらず無理でしたが
朝になっても痛みは引かず、行くだけ行っておこうということで病院へ
レントゲン撮ったりもして言われたのが、どうやら椎間板が炎症起こしているとかでそばの神経にきて痛むようです 薬と大量の湿布をもらって帰りました
なんかあれですね、いよいよ年かなあとか思っちゃいますね(´∀`;) もうその発言がそうだよという













今回のおまけは若干長くなってしまいました
むしろ本編かよ、と 予定では短かったんですけどね^^;
余程彼は話したかったんでしょうかね たしか成の回は割と最近だったはずなんですけど…
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<成>

 花ちゃんを含むうちの上二人は、恋愛に関して鈍い。相当鈍い。すこぶる鈍い。本当に、鈍い。感覚がないんじゃないかと思いたくなるほどの鈍さを発揮する。
 まだ二人が中学生だった頃の話、兄貴のことを好きだという人間が一人、二人、少なからずいたということを俺は知っている。おそらく兄貴のモテ期だ。一方の花ちゃんは、兄貴なんか目でもないほど男子からの人気を得ていて、それは同級生に限らず後輩から、聞くところによると先輩からも支持があったらしい。兄貴と一緒にいることが多かった花ちゃんは結果的にその他の男子とも交流を持ったことも大きいのだろう。
 しかしながら、兄貴はともかくとしても、花ちゃんさえその矢印に気付くことなく今に至る。知っているのは周りの人間だけだった。理由としては、二人にとって愛だの恋だのというものに興味がないというわけではないが、かといってなくても困らないものだったからに違いない。
 そんな具合だから、花ちゃんなんかは余程押しの強い人間が現れない限り誰かと付き合うことはないだろうと踏んでいたというのに。まさか花ちゃん単品で聡太さんにあんなぐいぐいいくとは思っていなかった。いつもは兄貴と三人セットだから安心していたのだ。みんなが寝ている夜に二人きりとか、正直羨ましい。
 とはいえ、はじめから聞いているけど、どうにもそっち方面に流れる様子もなく、家族や家に対する価値観のような話をしている。人生相談のようなものだろうか。よく理解はしていないけど、やっぱり兄貴が連れてきただけあって聡太さんも『わけあり』のようだ。
 まあ、だからといって別に遠慮とかしないけど。

 可能性は早いうちに潰しておくに限る。元々三日目に海へ行く予定でしかも晴れているし、これだと思った。女の子の水着姿は好きな人にアピールする絶好の機会だ、たぶん。照はというと、色気がどうのというよりスポーティっぽいビキニタイプで、あからさまにため息を吐くと照から抗議の声が上がる。兄としては『ビキニ』という時点で色々言いたいところではあるが、もうちょっと、フリルが付いているとかそういう柔らかい感じでスカートが付いているとかあっただろうに。たしかに照は着そうにないけど、そう、まさに花ちゃんが着ているようなやつだよ、あれだよ。
 海で遊ぶのに聡太さん誘いなよ、と照に提案してみた。照が聡太さんと上手くいけば万事解決、とは言わないけど、それだけ可能性は低くなる。その上照の慌てふためく姿を見られて、一石二鳥どころか三鳥だ。とてもおいしい。妹を利用する酷い兄の図に見えなくもないけど、あくまで利害一致の上での考えであって、純粋に妹の恋を応援する気持ちが地にある。本当だって。
 提案してみたものの、本人が無理と言って頷かないので、仕方ないと自分で聡太さんのところまで歩く。水着になって初めて気付いたのが、聡太さんが本当に細かったこと。ガリガリとまではいかないにしても、兄貴とは違って細いと言われる俺より細い気がして、少し心配になった。もしかして家ではあまりいい扱いをされなかったのだろうか、心労だろうか。俺はすぐに根を上げてしまいそうだった手伝いも自分から進んでするし、勉強を教えてくれるのも丁寧だし、周りに気を配れるところも、すごいと思う。今までどれだけ頑張ってきたんだろう。その努力も顔には出さずに、むしろ何でもないというようにしている。なんだか兄貴や花ちゃんが聡太さんにお節介をする気持ちもわかる気がした。
 そんな聡太さんはさっきまで兄貴たちに付き合わされて疲れたのか、特別に何かをするわけでもなく、波打ち際で足をただ海につけている。名前を呼ぶとこっちを向いてくれた。
「少し深いところまで行ってみませんか? 危なくないところですし」
 腰あたりくらいまでの深さなら問題ない。それだけつかっていればあまり暑くないし冷え過ぎもしないし。とりあえず聡太さんを誘って、その流れで照を呼び、ちょっとして俺が離れれば二人きりになれるだろう。兄貴と花ちゃんは拓と陸の相手をしている。うん、大丈夫そうだ。
「あ……実を言うと、その、泳げなくて」
「え? そうだったんですか」
 兄貴から聞く限り運動神経は悪くないと思っていたんだけど……。ああ、そういえば、あの高校は水泳の授業なかったっけ。
 意外な事実に驚きつつも、聡太さんでも欠点があったことに安堵する。完璧超人とかそういうのじゃなくてよかった。聡太さんの場合、何でもやってのけそうで冗談にならない。
 それならばと、泳がなくてもいいし浮き輪もあると言ってみるけど、微妙な顔をされた。俺は何も変なこと言っていないはず。
「いや、浮くのは浮くんだ」
「なあんだ、じゃあ、あとは手と足で泳げるじゃないですか」
 泳げない人は浮けないことが原因だったりするし、それは泳げる一歩手前の状態ではないだろうか。
「それが、進まなくて」
「へ?」
「小さい頃から教えてもらったり練習もしたりしたんだけど、一向に前に進む気配がなくて。最後に教えてもらった人には匙投げられたくらい。不思議だよね」
 一瞬呆然として固まった後、静かに目を横に滑らせた。
 どういうこと? 浮いて手も足も使うのに進まないなんて謎過ぎて怖いんだけど!
「……その、水泳の授業がなくてよかったですね」
「本当に」
 苦手なことのはずが思いがけず何やら触れてはいけないものに触れてしまった気分になった俺はそのことを自分の胸の内に秘め、照たちのいる砂浜のほうで遊ぶことを提案した。
こんにちはあです^^
明日、とあるイベントが待ち受けていてすでに頭が痛いtsubakiです
終わったら楽なんですけどね いや、まだ他にもやることあるけど
というわけで(?)
火曜日は台風でしたね、もー
暴風域にも入りましたし、えらい酷かったですね
1日中引きこもり生活です(´∀`;)
買い物とかの用事は前日に済ませておいて正解ですね
幸いうちは朝に数回止まったくらいで停電は問題なし、割と快適でした
ただ、雨風酷くて外が大合奏みたいなことになっていました
雨戸をしていたのでそのガタガタいう音も加わり、すごかったです
木も折れる勢いでしなっていますしね
翌日に見たら道中折れている木がありました、やっぱり
心なし街路樹も葉が少なくなって寂しくなった気が…
そしてですね、なんと、うちの和室が雨漏りしましたorz
今までそんなことなかったんですけどね
全部畳を上げて干しましたよ カビないといいなあ…
あとはバイク!
カバーは被せていたんですけど…って、そのカバーが問題なんですよ
いつもはぐるぐるロープで巻いているのにその日は巻いておらず…
気付いたのは台風当日
飛ばされないように祈っているしかないですね
もうさ、もう、そもそもさ、もう…父さん馬鹿あ、もー!!
最後に乗ったの父さんなんですよ ちゃんと巻いといてよっていう
風強かったら飛ぶじゃん!
まあ、無事過ごせた感じですけど
前日までの準備と確認は大事ですね、反省してます
こんにちはあ^^
先週お話しした弟の歯の件ですが
今週に入ってやっと歯医者に行きました
それで結果はというと、歯ぎしりによる摩耗? だったようです 欠けてなかった
どんどん知らないうちに削れて神経が出てきた感じですかね
詳しくは聞いていないのでよくわかりませんが
と、いうことはですよ 歯ぎしりをしているということなんですよ、当然ですけど!
そこをどうにかせねばならないのでは?
治したところで繰り返しそうですよね 大丈夫なんでしょうか??
もう、いっそのこと欠けていたほうがよかったのでは? とか思っちゃいますね
歯磨き粉の試供品をもらって帰っていました
1つ箱が空いていたので使ったのでしょう、おそらく
歯ぎしりで歯が削れていくとか怖ーっ! (((;Д;`)))

最近やたら弟がカードゲームをしてくれとせがんできます
何のカードゲームかといえばバトスピなんですけど、遊び方がいまいちわからんのよねー
というか、やったことがないしルールを知らない
アニメは弟が見ていたのを流し見したくらいですし、コアを全部攻撃し切ったほうが勝ちなんでしょ? くらいの感覚です
初期のアニメはたしかキャラクターがすごく可愛かったんですよねえ(´∀`*) それは覚えてる
遊戯王も初期のアニメはけっこう見ていたんですけど、ルールがさっぱりわからないという あれだけ見ていたのにって思うくらいわからん
雰囲気を楽しんでいたわけなんですけど
できるのといえばデュエマヴァンガードポケモンくらいです
ここ数年進化し過ぎてついていけないのが現状ではありますが、やれと言われればできますよd(・ω・´)
ちなみにデュエマとヴァンガードもアニメ見ていました
特にデュエマは小学生の頃に弟とドハマりして、ことあるごとにパックを買ってもらっていました そこそこあります
全てはクリスマスに贈られたスターターパックが始まりで…
はじめのほうはにこっていて、今は自然ですかね
闇なんかは基本ブロッカー要員だったので、その都度入れたり入れなかったり
ブロッカーが好きだったときは水と光で、マナ増やして速攻パターンは火と自然みたいな
今も昔もシールドトリガーが大好きです
ウェーブストライカー? とかサバイバー? とか、何じゃこりゃとか言いながら気に入って使ったり
ヴォルテックス進化するデスフェニ当てたときには燃えました
今のデッキの作り方になったきっかけはこのクリーチャーだった気がする
やるときは、今はデッキ崩しちゃっているので、そのときになって適当に拾って作ります
弟とやるときは割といい線いくんだよ あくまで内輪ですけど
あとは、昔のカード使うことが多いですかね
今のは能力盛り過ぎて把握しきりません もうわけわからん
ヴァンガードもパワーがすごいですね 信じられないくらい上がりますね、あれ 恐ろしい
ポケモンは数年ノータッチです(・∀・`) そもそもカードよりゲーム派
デジモンも持ってたけどテレビ派でした そういえば映画がありますよね! すごく楽しみ!!
そんなわけで、デュエマかヴァンガードならやってやるよと言うのですが、代用利かず、しょうがないと言いつつルールブックをサラッと読んで弟が用意していたデッキを使いいざ勝負!
………負けたけどね
いや、そりゃそうだよ、負けるよ!!
もうさ、マジック? とかブレイブ? とかって何なのさ どこで使うんさ、それは
しばらく練習と研究が必要なようです
あれって、40枚以上って、超えてもいいんですね、枚数 びっくりした














照ちゃんは書いていてけっこう楽しい
ちなみに宮守家でいちばん勉強ができて頭がいいのは成です、やっぱり
そしていちばんできなくて苦手なのは、こちらもやっぱりというか、修です
いや、兄の威厳は別のところにあるんですよ、きっと!!
<照>

「で、何をそんなにむくれてるわけ?」
 隠そうともせずに笑いで肩を震わせながら聞いてくるなっちゃんに、あたしは別の意味で肩を震わせながらなっちゃんに向かって叫んだ。
「なっちゃんがしたことと、にやにやしてたこと全部にだよ!」
 もー、馬鹿ー! と肺とかお腹の中にあるありったけの空気を吐き切る勢いで重ねた。原因を知っているはずなのにまるで何も知らないかのようにとぼけて、なっちゃんに弱みを握られたら最後だ。本当に意地が悪い。知っていたけど。
 駅から今この瞬間まで、なっちゃんは、あたしが聡太さんのことで起こす一挙一動を目敏く掴んでは自分の笑いの種に変えている。
 駅でそれぞれみんなが手を繋ぐ中、拓が自然に聡太さんの手を取るのを、あたしは羨ましそうに眺めていた。その様子をあろうことかなっちゃんに見られていたことに、なっちゃんが笑っているのに気付いて初めて気が付いたのだ。その上、手の空いた聡太さんが拓と陸の荷物を持ってあげていると、
「照の分、持ってもらえなくて残念だったねー」
 なんて、からかいながら言われて思わず手に力が入る。我慢した。
 電車の中はみんなが座れるほど席が空いていなくて、拓と陸が花ちゃんを挟むように座り、お兄ちゃんがその前に立つ。二駅過ぎた頃、近くに席が空いたのを見つけて移動したなっちゃんは、その去り際にあたしの肩へと手を置くと、グッと親指を立てた。そんなことをされても困ると、それまで隣に立ってくれていたなっちゃんを引き止めようとするも、
「俺、足が疲れたから」
 とか、ありそうな、でもなさそうな微妙な発言をして、必死の訴えも空しく聡太さんの隣でほぼ二人きりの状態になった。せっかくだからと言ってお兄ちゃんたちとは別のところに立たせたくせに自分だけそっちに戻っちゃって、なっちゃんの馬鹿!
「どうだった?」
 と、電車を降りてからなっちゃんに聞かれて、そんなの、ドキドキしっぱなしでどうのこうのの話じゃなかったよ! と噛み付く勢いで盛大に文句を言ってやった。だって絶対に顔が真っ赤なの見られちゃったよ! なっちゃんにも嫌がらせをしてやる、と心の中で固く決めた。
 着いたおじいちゃんの家で、いつの間にかそばにいたはずの拓と陸の姿が消えていて探していた先、なっちゃんに向かって二人がすごい勢いで突進している場面に出くわした。貴重な、なっちゃんのちょっぴり間抜けな感じが見られて、これだと思ったあたしがなっちゃんにその話をしていたら、
「照?」
 と、笑顔で信じられないくらいの圧をかけられ、その恐怖に、ぶわっと全身から冷や汗が吹き出した。なっちゃんのにっこり笑った顔は怖い、まじで怖い! 自然と、ごめんなさいという謝罪の言葉が出てきました。
 勉強の時間には、聡太さんに教えられているなっちゃんに、あたしは勉強を見てもらっていた。
「羨ましい?」
「……そんなこともないこともないこともない、こともない」
 どっちだよ、と笑うなっちゃんにあたしは頬を膨らませる。だって、なっちゃんに教えられるのもわかりやすいから別に不満はないし、もちろん『聡太さんに教えてもらう』というのは引かれるけれど、それはそれでドキドキして勉強どころじゃなくなる自信しかない。全然はかどらなくなる。だから、曖昧で半分半分。どっちも嘘じゃない。
「照は高校どうするの」
 おまえが通う頃には兄貴も花ちゃんも、聡太さんもいないけど。
 なっちゃんに言われなくたってわかってる。中学生になったときにも時々思っていた。せめてなっちゃんみたいに一つでも歳が上ならば、と。そうしたら中学生活も、高校生活も一緒に送れたのに、と。それはただのないものねだりだけど、あたしがお兄ちゃんたちと一緒に学校に行けたのは小学校だけだ。聡太さんとは一回もない。これからも、ない。それでも、
「……同じところ行く」
 それでも別の高校に進学するつもりはなかった。意地、というのもあるのかもしれないけど、単純に利点があるからだ。例えば、お母さんにとっても知った学校になるから三者面談のときや文化祭も要領を得て楽だろうし、授業や先生のこともお兄ちゃんたちから聞けるし、制服は花ちゃんのをもらえばその分お金が浮くし。ほら、得なことばかりだ。
 それに、お兄ちゃんたちがいなくても、
「なっちゃんがいればそれでいい」
 ほう、と言って、なっちゃんはニヤリと笑った。うん、これは大丈夫なやつだ。
「それは兄として何とも鼻が高いね」
「そういうわけで、高校卒業までよろしく」
「はいはい」
 なんだかこの感じだと拓と陸まで来そうだよね、という話になって、二人で笑っていた。
 ――と、和やかな雰囲気もそこそこに、その後も何やかんやいじられるネタは生まれていき、そして冒頭に戻るのでした。

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ものごとを『おもしろい』か『おもしろくない』かで分けてる“へなちょこりん”です
外ではA型、家ではB型と言われます(*本当はB型)
家族に言わせれば『しゃべりだすとおもしろい』らしい
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