氷で欠けるとか…

こんにちはあです＾＾
今はすっかり晴れていますが、ここ2日雨でエアコンいらずな生活でした
エアコンつけてないと汗が流れるように出ていたというのに
もちろんじめじめとはしましたけど、汗が流れるほどではなく、割と快適でしたよ
風もひんやりとして気持ちいいです　生温くない!　生温くないんですよ!!
いやあ、すばらしいですね、本当に
これが明日からまた暑くなるかと思うと…(・д・`;)ｱｯﾂｰ
できることならエアコンを使わずに過ごしたいものです
涼しくなっていいんですけどね、いろいろ乾くというか…のどとか目とか…orz

今日から盆入りですねえ　あれ?　合ってるよね??
いろんなところで帰省ラッシュになっているようですが、毎年毎年すごいですね
新幹線の自由席乗車率100%越えとか
空港の様子も人がたくさんいて、若干引きました　まじか…と思って
高速道路も何km渋滞…もう何10kmってレベルですし
混雑とか渋滞とか、人が多いところ苦手なので、わたしにはちょっと考えられません
いや、もう、冗談抜きに尊敬しますよ
本当にじいちゃんの家とか近くてよかったあと心から思いますね(・ω・´)
お盆だとあれですね、らくがんが食べれますし、けっこうおいしい思いもしたりして
弟がらくがん大好きでしたね
食べきらなくて残っちゃうこともあるんですけど、弟がおいしく処理してくれます
今だと、見た目はらくがんだけど中身が普通のお砂糖、なんてものもありますよね
開けたらザッパーン、ですよ　わたしなんかはすぐにばらまいちゃいます、勢い余って(ｴﾍﾍ
さて、お盆の話題を持ち出して何が言いたいのかと言いますと、弟の歯が欠けまして
いえ、氷を食べた弟が急に氷を吐き出すものだから一体何が起こったのかと本人に理由を聞いたら、
歯が欠けた、と
なんでも氷を噛んだ拍子か何かに欠けたようで、その欠けたところに氷が沁みて思わず、といったことだったらしい
下側の前歯をやったそうです
わたしも小さい頃に階段から落っこちて上の前歯をやらかしたわけですが　しかも永久歯←
パッと見はわからないように埋めてはいますが、やっぱり埋めてるよねといった感じで
歯医者行くまで沁みるんですよねー…
その上何故か温かい緑茶を飲んだ記憶があります　温かいのと冷たいのと、どっちがより沁みるんでしょうね??
と、まあ、わたしの話はさて置き、
欠けちゃった事件が起こったのがすでに夕方で、まあ、明日にでも行けばいいかあとか思ってたんですけど、よくよく考えれば、
明日からお盆休み……!?
みたいな
一応営業時間ぎりぎりだったので電話してみると、やっぱり明日から休みということで
…と、いうことはですよ
盆明けまで欠けたまま!!(ｲﾔｰ
下の歯だからどう足掻いたって沁みそうですよねえ　うわあ…
ご愁傷様です
まあ、1日経ちましたけど、なんとかやっているようなのでとりあえずは大丈夫そうです
でもアイスとかは食べられないよねえ














今週は当初の予定を変更して啓太でお送りしました
…って、当初の予定とか知らんし!　みたいな感じですよね
そんなわけで啓太だったんですけど、この子の聡太大好きっぷりはそれまでの反動も大きかったようです
彼はお兄ちゃんができるようで聡太が来るのを楽しみにしていたんですが、しかしあれという
聡太は必要以上に話すことをしないので、親しくするつもりもなかった彼にとって啓太は従弟という親族関係にはあるけれどただの居候している家の子供くらいにしか思っていませんでした
それゆえに聡太は啓太を気にし始めてからいろいろ苦労しましたね　21話のときとか、大変だったみたいです
………という裏話、的な??

ほうむ 15 おまけ

<啓太>

　お兄ちゃんがいない。
　友達と旅行に行くのだと、どうしてだかお母さんのほうが楽しそうだった。お兄ちゃんはいつもと変わらないのに、変なの。そういえばお父さんもなんだかうれしそうだったなあ。
「聡太くんがいないと寂しいね」
　と、お母さんは言うけれど、僕の家の夏休みは去年までこうだった。お父さんは仕事だから、休みの日以外はお母さんと二人きり。部屋を片付けて、宿題をして、友達と遊びに行ったり、お母さんと出かけたり。お父さんが休みのときには少し遠くまでお出かけもして。
　そうだ。お兄ちゃんがいないことのほうが普通なのに、何でさびしがるんだろう。
　夏休みに入って、もともと家にいないことが多かったお兄ちゃんはますます家にいない時間が増えた気がする。朝は一緒にご飯を食べて、お昼は数えるくらいしか家にいなくて、夜は一週間の半分くらい。話したこともほとんどない。それなのに、
「啓太、なんだかつまらなさそうな顔してる」
　困ったように笑いながらお母さんが言った。僕は飲んでいたジュースを置いて、ぐにぐにと自分の顔を触ってみる。
「そうかなあ?」
「お母さんにはそう見えたわよ」
　そのあと鏡で見たけれど、よくわからなかった。
　お父さんが早く帰ってきて三人で晩ご飯を食べていると、お父さんが、
「明日、聡太くんが帰ってくるね」
　と言い出して、お母さんも、そうねと頷く。今日はお兄ちゃんが旅行に出かけて三日目の夜。三泊四日の旅行で、明日の夕方にはこの家に戻ってくるのだ。
「これで啓太のつまらなさそうな顔も元に戻るかな」
　からかうお母さんに、違うもんとほっぺをふくらませる。それは早く帰ってきてもらわないとな、と、お父さんまで言ってくるから、僕のほっぺはもっと大きくふくらんだ。
　別につまらなさそうな顔なんてしていないし、もしそんな顔をしていたとしても、それはお兄ちゃんがいないとかそういうのじゃないもん。
　だって、お兄ちゃんはいっつもむずかしい顔をしているし、笑ったところなんて見たことないし、しゃべる声だって少し冷たい気がするし、僕と目を合わせてくれないし。それに、
「……帰ってきてもまた、お仕事行っちゃうんでしょ?」
　ぼそっと出た言葉に、となりに座っているお母さんが僕の頭をなでた。
　一緒に住んでいるんだから、気になることはおかしいことじゃないでしょう?　本当はもっとおしゃべりしたり遊んだり、一緒にしたいこといっぱいあるのになあ。お兄ちゃんのいる友達の話を聞いていると、すごく羨ましい。
　お父さんが自分のからあげを一個分けてくれた。今度、聡太くんも一緒に四人で食べようねとお母さんが言って、おいしいアイスを買いに行く約束をして、残りのご飯をおいしく食べて眠りました。

腫れてもなかった

こんにちはあです＾＾
さっき窓で頭をぶつけました…痛かったあ!!
うちの窓って、こう、スーッと引く感じではなくて、グイーンってレバーを回して開け閉めするタイプのものなわけですが、
その外側に出っ張った部分にガツーンッと打ったんです、下から
普通に顔を上げる要領で打ちましたからね、痛かったです
石頭じゃないんですよ、わたし
いやあ、でも、先の角が刺さらなかっただけましですかね
もしかしたら血が出てたかも、なんちゃって
…そんな尖ってはないですが、シャレになんないですね…(´д`;)
停めて跨ったバイクのほうに意識がいき過ぎて窓のことなんかすっかり忘れていました
その降りて顔を上げた拍子だったんですよね(ﾊﾊﾊ
久しぶりのバイクだったもので、テンションが上がっていました^^;
今度からは気を付けよう…　頭上注意!　ですね

なんだか最近になって、うちの問題ってけっこう山積されちゃってる?　とか思い始めたりしたりしなかったり
まあ、どうにかなるでしょ(´∀`*)ﾊｯﾊｰ
と、いうのがうちの基本スタンスなんですけど、そうも言ってられないような感じになってまいりました(ﾔﾊﾞｰ
どうしたもんかね、ほんとに
というか、どうしようかねえ、ほんとに!　困ったよ、もー
とりあえず現実逃避に走ってきます←













そういえば本編で修と花の勉強の出来の悪さを出す機会がなかったなあ、と
アホっぽさは出ていたはずなんですけどね
あんまり直接的なものがなかったです
そもそも学校のシーンがほとんどないってどういうことだよって話ですよ
そんなんまともに高校通ってなかったわたしに書けるはずがない…；；
あ、成はけっこう口が悪いです　あといい性格してますd(・ω・´)

ほうむ 14 おまけ

<成>

　今、我が家では珍しい光景が見られていた。
　兄貴と花ちゃんが勉強している。定期テストの度に必ずと言っていいほど一つは赤点を取ってくる、勉強の苦手で嫌いなあの二人が、である。一体いつ以来だろうか。記憶している限りでは高校受験の直前が、必死に勉強をしている二人を見た最後だったような気がする。
　そして今、何故そんなに二人が勉強に燃えているのかというと、
「いいか、花?　今年もいっぱい遊ぶぞ!」
「おー!」
「今年は小山も連れていくぞ!」
「おー!」
「そのためには赤点回避は絶対だぞ!」
「合点だー!」
　と、いうことらしい。『連れていく』ということは、なるほど、じいさんの家に一緒に泊まるということか。行き帰りは電車だし、これは、照のためにというか自分のためにというか、色々できそうだ。
　まあ、泊まりについての計画はさて置いて、ちなみに今日は、明日からテスト本番という直前も直前。実は二人がこうして一緒に勉強するのは、この度のテスト期間で今日が初めてだった。何といってもあの兄貴と花ちゃんだ。お世辞にも勉強ができるとは言えない、むしろ、言い方がきついかもしれないが、全くと言っていいほどできない馬鹿な二人が集まったところで効率も何もあったものではない。
「成くん、この単語どう読むの?」
「花ちゃん、辞書」
「成、この感じって」
「兄貴も辞書、引けよ」
　本当、一つどころか二つ下の俺に聞いてくるあたり、たとえ馬鹿と言っても怒られないと思う。一応進むことは進んでいるのだが、二人では進度が亀でもまだ遅いくらいに鈍足も鈍足だった。というか、二人とも、今日はテスト前日だっていうのにそこからなの……。
　そんな二人も頭を使ったようで、昨日までの数日はお互い友達を頼ってそれぞれに勉強していたという。その数日で集めた情報を持ち寄り、最終日に二人で追い込みをしているというわけであった。内容や進捗はどうであれ、兄貴と花ちゃんがまともに勉強しているという時点で褒めていいのかもしれない。なんとハードルの低いことか。しかし、それで現に母さんは感動している。一方で照は珍しさのあまり気味悪がり、拓と陸は大変に面白がっていた。
　残る俺の反応は、呆れ果てる、だ。せっかく友達と勉強していたのなら、何故そのまま最終日まで一緒にやらないのか。効率の点で考えればそっちのほうがずっといいに決まっているのに。
　それでも、やっぱり、最後にはここに落ち着いちゃうんだよねえ、二人とも。花ちゃんのことはちらほら好きという野郎がいたけど、そんなだから二人はいつまでも彼氏も彼女もできないんだって。このままでもできる唯一の可能性もなくはないけど。
　少しにやにやしながら勉強している兄貴と花ちゃんを見つめる。自分に向く視線に気付いた二人が同時に、何?　と聞いてきた。それに俺は笑って、何でもないと返したのだった。

梅雨明けたらあっつー…

こんにちはあ＾＾
火曜日に何か更新しようと思って忘れてた…orz
相も変わらずネタを探して奔走………いえ、少し盛りました
探してはいるんですけど、これというものが見当たらず
本当にこの1年で新しいのが見つかるのか不安であります…見つかるのかなああああ…
それで、今あるネタをいろいろと漁っていたわけですよ　漁っていました!
前にも話しましたけど、何せ暗いネタが多い…のは、さて置いて、
誰かしら死んでるネタが多くて、気付いたときにはショックと動揺で震えました((((´Д`;))))ｱﾜﾜﾜﾜ
前回上げたネタのうち2つあったもんね、とりあえず
まあ、作っちゃった手前、そのままの路線では作りますけどねえ
…いつかは←
最近、ネタはあったけど名無しだったキャラの名前が浮かんでホックホクしました(´∀`*)
名前で更にネタが増えて驚いています　まじか!!
名前ってすごいねって改めて思いました
導入部分は書けそうなので、また日を改めてupします
結局それかという　ｽﾝﾏｾﾝ

絶賛反抗期に差しかかっているはずの弟ですが、しかしながらいまだにわたしに対しては発揮されない
な　ぜ　(´・ω・`)
帰らないと「えー」とガッカリし、帰ると「よっしゃあ」と喜びます
何　こ　い　つ　(´・д・`)
このくらいの年頃の子って姉とか毛嫌いしたり何だりするんじゃないんですか??
いや、反抗期なかった自分が言うのもあれなんですけど
待っているのに来ません
反抗期ってこう、子供の一大イベント的なものじゃないですか!　楽しみにしてるんですけど!!
わたしの楽しみ奪うなよー(；A；)
って、仲良いならそれに越したことないわけですが
自分がなかったから楽しみなんですよ!　ていうか、どんななの、反抗期って!?
すごく気になります…
まあ、よくよく考えてみたら普段家にいませんしね、わたし　原因というとそれでしょうかね(・∀・`)
むしろそれ以外に何があるの?　みたいな感じですね
そっかあ、それかあ…
じゃあ、グレるの無理ですかね?　って、話が若干変わっているという
母さんとかもう1人の弟に反発しているのはよく見かけます
いちばんの被害者というのは、うん、ばあちゃんかな
じいちゃんっ子ばあちゃんっ子で育ってきたせいもあってか、弟がいちばん反抗しているのはばあちゃんです
…本当にごめん、ばあちゃん(´д`;)

髪を切りたい切りたいと言っていましたが、ついに切ってきました
ベリショがよかったんですけど、なんか思っていたのよりは長い感じになったですね
んで、切るときはバッサリいくことが多いので(今回は特に)、まあみんなにびっくりされたよねっていう
だいたいびっくりされます(・ω・`)ｼｮﾎﾞﾝﾇ

 　　　

描こう描こうと思って結局さっき急いで描いたやつ←