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こんにちはぁです^^
ちょっと風邪を引きかけてます←
一昨日くらいから鼻の調子が悪くて(汗
鼻水は出るし鼻は詰まるし痛いし鼻声になるしで大変なわけですよ
一昨日なんて2回も鼻血出ました
あとお腹の調子も悪かったですね(今は大丈夫)
お腹とか鼻声は別にいいのですが、勉強してると鼻水が気になります
本当に勉強してるのかと疑ってるでしょ??
してますよ、ちゃんとw
手元にティッシュがないときもあるのでかめないです
なのでしょうがないから啜ります(笑
くしゃみもよく出て、これ、止めちゃうんですよ
鼻をつまんで止めるので耳にきます
自分でもやばいなぁと思ってはいるんですけど、ついやっちゃう
外と中との温度差があるから気を付けないとですね
みなさんは大丈夫ですか??(←もっと前で聞けよ)
なんだかすごく内容がボロボロな気がする…
まぁいつものことですけどww
えっと、明日から家に戻ります
家出してるわけじゃありませんよ??w
わかる人は言わなくてもわかってると思いますが、ばあちゃんの家から自分の家に戻るっていう話です
夏休みなのでしばらく自分の家にいようかなぁ、と思っています
またいつばあちゃんの家に行くかは未定だったりします
わーい、パソコン使い放題(´∀`)←
…いえ、使いすぎないように気を付けたいと思います、はぃ
イラストもたくさん描きたいです、相変わらず下手なんですけどww
試行錯誤をくり返してはいますがなかなか、ね
絵が上手い人が羨ましいぞ、このやろーっ!(←何言ってんだ)
ささっと描けちゃう人、すごいですよね 尊敬します
それではこのへんで
ずびずびーっ…じゃなくて、ばいばい~です(・ω・)
ちょっと風邪を引きかけてます←
一昨日くらいから鼻の調子が悪くて(汗
鼻水は出るし鼻は詰まるし痛いし鼻声になるしで大変なわけですよ
一昨日なんて2回も鼻血出ました
あとお腹の調子も悪かったですね(今は大丈夫)
お腹とか鼻声は別にいいのですが、勉強してると鼻水が気になります
本当に勉強してるのかと疑ってるでしょ??
してますよ、ちゃんとw
手元にティッシュがないときもあるのでかめないです
なのでしょうがないから啜ります(笑
くしゃみもよく出て、これ、止めちゃうんですよ
鼻をつまんで止めるので耳にきます
自分でもやばいなぁと思ってはいるんですけど、ついやっちゃう
外と中との温度差があるから気を付けないとですね
みなさんは大丈夫ですか??(←もっと前で聞けよ)
なんだかすごく内容がボロボロな気がする…
まぁいつものことですけどww
えっと、明日から家に戻ります
家出してるわけじゃありませんよ??w
わかる人は言わなくてもわかってると思いますが、ばあちゃんの家から自分の家に戻るっていう話です
夏休みなのでしばらく自分の家にいようかなぁ、と思っています
またいつばあちゃんの家に行くかは未定だったりします
わーい、パソコン使い放題(´∀`)←
…いえ、使いすぎないように気を付けたいと思います、はぃ
イラストもたくさん描きたいです、相変わらず下手なんですけどww
試行錯誤をくり返してはいますがなかなか、ね
絵が上手い人が羨ましいぞ、このやろーっ!(←何言ってんだ)
ささっと描けちゃう人、すごいですよね 尊敬します
それではこのへんで
ずびずびーっ…じゃなくて、ばいばい~です(・ω・)
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1学期の終業式の日、由鶴は帰ったらいきなり天使と悪魔の2人に怒られた。怒ることではないと思うのだが、2人には許しがたかったらしい。
終業式だから授業は半日で終わり、帰ろうかと思ったが、そのまま友達と遊びに行くことになった。
そう、これが原因。
母さんの話によると、天使と悪魔は、由鶴がいつもより早く帰ると聞き、が帰ってくるのを楽しみにしていたらしい。もちろん家に、友達と遊ぶから遅くなると電話をしたが、期待を裏切られた2人は機嫌を悪くしたとのこと。千鶴も部活動で帰るのは遅い。退屈でたまらないのと期待を裏切られたのとで機嫌は悪くなる一方。
由鶴が帰ったころには最悪だった。
「ゆづのバカぁー!」
天使にはバカなどとボロボロに言われ、悪魔には、痛くはないが、蹴られる。会社勤めの父親みたいに早く帰ると約束してない由鶴には、非はない。2人の単なる八つ当たり。何もしてないやられっぱなしな由鶴は少しムッとしたが、これだけやられるとなんだか自分が悪い気がしてきて謝った。
「ごめん。悪かった」
2人の頭を撫でると暴言や蹴りは止まった。
「……なら」
腕と服をくいっと引っ張られ、半ば強引に上がらされる。
「……あそ、ぶ」
「まさか今から? すぐにご飯だぞ?」
台所の方から手伝ってくれない? という母さんの声が聞こえてきた。
「ほら、手伝わないといけないからあとで、な?」
そう言うと由鶴を掴む手に力を加える。
「だって、そう言ってすぐに逃げるだけかもしれないではないか」
困った。このままだと手を放してくれそうにもない。
……あ、そうだ。
「じゃあ、みんながお風呂からあがったらかき氷を作って食べよう? 母さんもちづも一緒に。夜だからお腹壊すといけないし、少しだけしか食べられないけど」
天使と悪魔は少し考えてからゆっくりと手を放した。
2人に解放された由鶴はふうっと息を吐いて、鞄を置いてから手伝いをするために台所へ向かった。
夜、約束通りみんなでかき氷を食べた。部屋に行って布団に入ると何故か天使と悪魔もモゾモゾと入ってきて3人で寝ることになり、朝起きると3人とも汗をかいてて。由鶴はその日1日中天使と悪魔に付き合わされた。
終業式だから授業は半日で終わり、帰ろうかと思ったが、そのまま友達と遊びに行くことになった。
そう、これが原因。
母さんの話によると、天使と悪魔は、由鶴がいつもより早く帰ると聞き、が帰ってくるのを楽しみにしていたらしい。もちろん家に、友達と遊ぶから遅くなると電話をしたが、期待を裏切られた2人は機嫌を悪くしたとのこと。千鶴も部活動で帰るのは遅い。退屈でたまらないのと期待を裏切られたのとで機嫌は悪くなる一方。
由鶴が帰ったころには最悪だった。
「ゆづのバカぁー!」
天使にはバカなどとボロボロに言われ、悪魔には、痛くはないが、蹴られる。会社勤めの父親みたいに早く帰ると約束してない由鶴には、非はない。2人の単なる八つ当たり。何もしてないやられっぱなしな由鶴は少しムッとしたが、これだけやられるとなんだか自分が悪い気がしてきて謝った。
「ごめん。悪かった」
2人の頭を撫でると暴言や蹴りは止まった。
「……なら」
腕と服をくいっと引っ張られ、半ば強引に上がらされる。
「……あそ、ぶ」
「まさか今から? すぐにご飯だぞ?」
台所の方から手伝ってくれない? という母さんの声が聞こえてきた。
「ほら、手伝わないといけないからあとで、な?」
そう言うと由鶴を掴む手に力を加える。
「だって、そう言ってすぐに逃げるだけかもしれないではないか」
困った。このままだと手を放してくれそうにもない。
……あ、そうだ。
「じゃあ、みんながお風呂からあがったらかき氷を作って食べよう? 母さんもちづも一緒に。夜だからお腹壊すといけないし、少しだけしか食べられないけど」
天使と悪魔は少し考えてからゆっくりと手を放した。
2人に解放された由鶴はふうっと息を吐いて、鞄を置いてから手伝いをするために台所へ向かった。
夜、約束通りみんなでかき氷を食べた。部屋に行って布団に入ると何故か天使と悪魔もモゾモゾと入ってきて3人で寝ることになり、朝起きると3人とも汗をかいてて。由鶴はその日1日中天使と悪魔に付き合わされた。
こんばんはぁです^^
久しぶりにパソコンから更新です
う~む……
更新しようとは思ったものの何を書けばいいのか…←
今日は夕方に、雨が降っていないのに虹が出てたということぐらいしかないです
えっと、あとは…梅雨、明けましたね……?(←それだけか)
絵が何枚かあるのでそれをupしてもいいんですけど、2階に携帯取りに行ってパソコンに取り込むのが面倒くさかったりするんですよ(←面倒くさがるな)
…面倒くさかったのですが、話題もないので携帯取りに行ってパソコンに取り込んだのでupすることにします(笑
ボーカロイドのミクとリンをちっちゃくしてみました
苦情は受け付けませんよ??
これは友達の誕生日用に描いたイラストですね
上から下描き、ペン(?)、完成です
ちなみにつまようじと墨汁を使ってペン入れ(?)してみました
本当は筆か筆ペンを使いたかったのですが、筆ペンないし筆太すぎて…(涙
なので、つまようじで代用
つまようじが意外と使えるということがわかりました
『R』の部分をてるてる坊主にしてみたのですが、わかりにくいですかね??
今回はペンと色塗り頑張りました
…が、友達から感想を聞いていないので気に入ってもらえてるかどうかはわからないんですよね…
よく考えたらまだ太陽が沈んでないのに夕焼けですし(笑
やった、なんとかなった←
「……ゆづ」
窓の傍に立っている悪魔に呼ばれて、どうしたと聞けば、同じく窓の傍に立っている天使が、前から気になっていたんじゃがと続ける。
「これは何じゃ?」
天使と悪魔が窓に吊るしてある物を指差した。
「ああ、てるてる坊主だよ」
今日は晴れているのだが、昨日が雨だったので作って吊るしていた。ちなみにティッシュで作った。
「……てるてる、ぼ、うず?」
「雨の日にこうやって吊るしていると雨が止んで、逆さにして吊るすと雨が降るんだ」
まあ、絶対というわけではないが。
「逆さになってるのは逆さてるてるっていうんだ。ていうか2人とも、梅雨がもうすぐ終わろうっていうときになって聞かなくても雨の日はずっと吊るしてあったろ?」
「ずっと聞くのを忘れとっただけじゃ。これはゆづが作ったのか?」
「そうだけど」
2人は急にモジモジし始めた。何が言いたいのかはだいたいわかる。
「ワシらも作りたい!」
ティッシュがもったいないので1人ひとつずつてるてる坊主を作った。由鶴の部屋の窓もずいぶん賑やかになったものである。吊るす際に天使と悪魔が逆さにしてくれと言ったので何故かと聞けば、雨の中の散歩がしたいと答えた。だから、てるてる坊主と逆さてるてるがふたつずつ仲良く並んでいる。
「おはよう、ゆづ」
「……おは、よ、う」
「おはよう。ほら、これ」
由鶴は起きたばかりの2人に何か投げた。2人は上手くキャッチした。
「どうしたんじゃ? これ」
由鶴が投げたのは2人の手のひらサイズのてるてる坊主のマスコットだった。
「てるてる坊主が気に入ったんだろ。あげる」
マスコットは由鶴の手作りで、カバンなどに付けられるようストラップが付けられていた。背中には羽も付いている。
初めて由鶴からプレゼントをもらい、天使と悪魔は大喜びした。2人は大切にそれを持っていた。
窓の傍に立っている悪魔に呼ばれて、どうしたと聞けば、同じく窓の傍に立っている天使が、前から気になっていたんじゃがと続ける。
「これは何じゃ?」
天使と悪魔が窓に吊るしてある物を指差した。
「ああ、てるてる坊主だよ」
今日は晴れているのだが、昨日が雨だったので作って吊るしていた。ちなみにティッシュで作った。
「……てるてる、ぼ、うず?」
「雨の日にこうやって吊るしていると雨が止んで、逆さにして吊るすと雨が降るんだ」
まあ、絶対というわけではないが。
「逆さになってるのは逆さてるてるっていうんだ。ていうか2人とも、梅雨がもうすぐ終わろうっていうときになって聞かなくても雨の日はずっと吊るしてあったろ?」
「ずっと聞くのを忘れとっただけじゃ。これはゆづが作ったのか?」
「そうだけど」
2人は急にモジモジし始めた。何が言いたいのかはだいたいわかる。
「ワシらも作りたい!」
ティッシュがもったいないので1人ひとつずつてるてる坊主を作った。由鶴の部屋の窓もずいぶん賑やかになったものである。吊るす際に天使と悪魔が逆さにしてくれと言ったので何故かと聞けば、雨の中の散歩がしたいと答えた。だから、てるてる坊主と逆さてるてるがふたつずつ仲良く並んでいる。
「おはよう、ゆづ」
「……おは、よ、う」
「おはよう。ほら、これ」
由鶴は起きたばかりの2人に何か投げた。2人は上手くキャッチした。
「どうしたんじゃ? これ」
由鶴が投げたのは2人の手のひらサイズのてるてる坊主のマスコットだった。
「てるてる坊主が気に入ったんだろ。あげる」
マスコットは由鶴の手作りで、カバンなどに付けられるようストラップが付けられていた。背中には羽も付いている。
初めて由鶴からプレゼントをもらい、天使と悪魔は大喜びした。2人は大切にそれを持っていた。
「ゆづくん、シロップ買ってきてくれない?」
暑い日が続くのでかき氷を作ろうという話になった。シロップはもちろん氷にかけるシロップで、メープルシロップの方ではない。
はい、とお金を渡された。買いに行くのは嫌ではないのだが、どの味がいいのかわからず悩んでいた。
「一緒に行ってもいいか?」
天使が由鶴の服の裾を引っ張りながらきいた。味で悩んでいた由鶴は天使と悪魔に好きなやつを選んでもらうことにし、3人でスーパーへ向かった。
「どれがいいかの……」
天使と悪魔の前にはかき氷のシロップが並んでいた。
「あーちゃんはどれがいい?」
「うーん……」
2人が悩んでいる間にコンデンスミルクを取ってくることにした。母さんから預かったお金に余裕があったのでついでに買おうと思ったのだ。
戻ったら天使が片手にシロップを持っていた。どうやら決まったらしい。選んだのはイチゴ味のシロップ。それとコンデンスミルクを持ってレジで会計を済ませ家に帰った。
帰ったらもう作る準備はできていて、由鶴たちの帰りを待つだけだったようだ。ただいまと言ったら、おかえりという声と氷を削る音が聞こえてきた。天使と悪魔は手を洗って台所へ行くと、いつものように目をキラキラさせながらジーッと氷が削られるところを見ている。早く食べたいようで、5人分できるまでソワソワしていた。
氷を削り終わると、母さんが、買ってきたイチゴ味のシロップとコンデンスミルクをかけて、はい、どうぞとみんなの前に置いた。
わーいと言って食べ始めようとする2人に、頭がキーンとするから気を付けろよと言いかけたが、すでに口の中に入っていた。
「冷た、い……」
「急いで食べるからそうなるんだ」
2人とも頭の痛さと戦っていた。落ち着いてから、ゆっくり食べれば大丈夫と言ったらゆっくり食べ始め、先程に比べるとあまり痛くないみたいで、おいしいと言いながら食べる。かき氷も気に入ったようだ。
天使と悪魔は食べ終わって舌を見たら赤くなっていて驚いていた。初めて食べたのがイチゴ味でよかったなと由鶴は思った。
暑い日が続くのでかき氷を作ろうという話になった。シロップはもちろん氷にかけるシロップで、メープルシロップの方ではない。
はい、とお金を渡された。買いに行くのは嫌ではないのだが、どの味がいいのかわからず悩んでいた。
「一緒に行ってもいいか?」
天使が由鶴の服の裾を引っ張りながらきいた。味で悩んでいた由鶴は天使と悪魔に好きなやつを選んでもらうことにし、3人でスーパーへ向かった。
「どれがいいかの……」
天使と悪魔の前にはかき氷のシロップが並んでいた。
「あーちゃんはどれがいい?」
「うーん……」
2人が悩んでいる間にコンデンスミルクを取ってくることにした。母さんから預かったお金に余裕があったのでついでに買おうと思ったのだ。
戻ったら天使が片手にシロップを持っていた。どうやら決まったらしい。選んだのはイチゴ味のシロップ。それとコンデンスミルクを持ってレジで会計を済ませ家に帰った。
帰ったらもう作る準備はできていて、由鶴たちの帰りを待つだけだったようだ。ただいまと言ったら、おかえりという声と氷を削る音が聞こえてきた。天使と悪魔は手を洗って台所へ行くと、いつものように目をキラキラさせながらジーッと氷が削られるところを見ている。早く食べたいようで、5人分できるまでソワソワしていた。
氷を削り終わると、母さんが、買ってきたイチゴ味のシロップとコンデンスミルクをかけて、はい、どうぞとみんなの前に置いた。
わーいと言って食べ始めようとする2人に、頭がキーンとするから気を付けろよと言いかけたが、すでに口の中に入っていた。
「冷た、い……」
「急いで食べるからそうなるんだ」
2人とも頭の痛さと戦っていた。落ち着いてから、ゆっくり食べれば大丈夫と言ったらゆっくり食べ始め、先程に比べるとあまり痛くないみたいで、おいしいと言いながら食べる。かき氷も気に入ったようだ。
天使と悪魔は食べ終わって舌を見たら赤くなっていて驚いていた。初めて食べたのがイチゴ味でよかったなと由鶴は思った。
・・――サイト案内――・・
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自己紹介:
ものごとを『おもしろい』か『おもしろくない』かで分けてる“へなちょこりん”です
外ではA型、家ではB型と言われます(*本当はB型)
家族に言わせれば『しゃべりだすとおもしろい』らしい
寒天と柑橘が大好きです^^
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