×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
HAPPY HALLOWEEN!!
いや、仮装とかそういうのは全くしないですけれども
TRICK or TREAT!!
とかも言わないですけれども
えへへ、実はですね……
こんなものを作ってみました!!(ドーン
模様は頑張って彫りました
上のやつはスプーンで切り込みいれて、下のやつは彫る…というよりも、つまようじを使って潰しました
昨日作ったわけですが、明日ハロウィンだしカボチャのお化けっぽくしてみようと思ったら思いの外1個目ができがよかったので残りも全部やりました
トータル10個です
サイズは500円玉!!
上のやつはタルト生地を作って詰め込んだものですね
余ったから下のカボチャができたというわけです
さて、ここで注意書き
*実はこのお菓子、カボチャではなくてスイートポテトです←←
つや出しに卵黄を塗ったからそれっぽい色になりましたけど、塗って焼く前はサツマイモの色でしたw
親戚から大量にイモを頂いたということで、んじゃスイートポテトでも作るか、と
中学生の頃に1度作って以来ですから、5・6年ぶりになりますね
タルトの生地に関しては初めて作りました
小麦粉とサラダ油と牛乳、それからお塩
…なんてシンプル!!!!!
イモには蜂蜜入れたかったんですけど、見渡す限り見つからないので甘みは砂糖だけ
わたしはまだ食べてませんが、おいしいらしいです うん、よかった
ただ、タルト生地に詰め込んだほうは口の中の水分が持っていかれるとのことです
………うん、そうだろうね!!
お菓子を作る過程で時間がかかったのは何と言っても『裏ごし』、そして何故か型作り←
えっと、ばあちゃんの家なのでお菓子を作る道具があまり揃ってなくてですね、もちろん型もないわけですよ
そこで、
ジャーン!!
手作りのカップ!
新聞紙とアルミホイル製です
まずは半分に折った新聞紙を丸めて筒ができたら更に被せて丸めて
…いい感じの太さになったところでセロテープで仮留め 中の別の新聞紙は取り除く
見開きの半分閉じた状態の横の長さを12等分しました
それでもちょっと深かったので上の部分に切り込みを入れて縁を作る
ここでようやくアルミホイルさんの登場ですよ
新聞紙の周りをアルミホイルで包んじゃいます このときセロテープは剥しますよ
………と、一応流れを書いてみたけど行き当たりばったりの適当ですww
形になればそれでよし
裏ごしも……粉ふるったやつそのまま使えば洗い物が減ると思って使ったら…
もう少し目の粗いやつ使えばよかった…orz
茶こしですよ、茶こし
今朝目が覚めて、左手の人差し指の付け根あたりが痛いなと思ったら原因は裏ごし…;;
力入れるから、棒のところがずっと当たってたんですよねえ……
次から気を付けよう…
そんなこんなで、tsubakiの久しぶりのお菓子作りでした
小説5話目も更新してます!!
いや、仮装とかそういうのは全くしないですけれども
TRICK or TREAT!!
とかも言わないですけれども
えへへ、実はですね……
こんなものを作ってみました!!(ドーン
模様は頑張って彫りました
上のやつはスプーンで切り込みいれて、下のやつは彫る…というよりも、つまようじを使って潰しました
昨日作ったわけですが、明日ハロウィンだしカボチャのお化けっぽくしてみようと思ったら思いの外1個目ができがよかったので残りも全部やりました
トータル10個です
サイズは500円玉!!
上のやつはタルト生地を作って詰め込んだものですね
余ったから下のカボチャができたというわけです
さて、ここで注意書き
*実はこのお菓子、カボチャではなくてスイートポテトです←←
つや出しに卵黄を塗ったからそれっぽい色になりましたけど、塗って焼く前はサツマイモの色でしたw
親戚から大量にイモを頂いたということで、んじゃスイートポテトでも作るか、と
中学生の頃に1度作って以来ですから、5・6年ぶりになりますね
タルトの生地に関しては初めて作りました
小麦粉とサラダ油と牛乳、それからお塩
…なんてシンプル!!!!!
イモには蜂蜜入れたかったんですけど、見渡す限り見つからないので甘みは砂糖だけ
わたしはまだ食べてませんが、おいしいらしいです うん、よかった
ただ、タルト生地に詰め込んだほうは口の中の水分が持っていかれるとのことです
………うん、そうだろうね!!
お菓子を作る過程で時間がかかったのは何と言っても『裏ごし』、そして何故か型作り←
えっと、ばあちゃんの家なのでお菓子を作る道具があまり揃ってなくてですね、もちろん型もないわけですよ
そこで、
手作りのカップ!
新聞紙とアルミホイル製です
まずは半分に折った新聞紙を丸めて筒ができたら更に被せて丸めて
…いい感じの太さになったところでセロテープで仮留め 中の別の新聞紙は取り除く
見開きの半分閉じた状態の横の長さを12等分しました
それでもちょっと深かったので上の部分に切り込みを入れて縁を作る
ここでようやくアルミホイルさんの登場ですよ
新聞紙の周りをアルミホイルで包んじゃいます このときセロテープは剥しますよ
………と、一応流れを書いてみたけど行き当たりばったりの適当ですww
形になればそれでよし
裏ごしも……粉ふるったやつそのまま使えば洗い物が減ると思って使ったら…
もう少し目の粗いやつ使えばよかった…orz
茶こしですよ、茶こし
今朝目が覚めて、左手の人差し指の付け根あたりが痛いなと思ったら原因は裏ごし…;;
力入れるから、棒のところがずっと当たってたんですよねえ……
次から気を付けよう…
そんなこんなで、tsubakiの久しぶりのお菓子作りでした
小説5話目も更新してます!!
PR
――聡太が喜ぶようなお土産買ってくるからな。
遠くで懐かしい声を聞いた。けれど、ただのもう一度だけでも彼の声を聞くことは、ずっと、永遠に叶わないのだ。
それはあまりにも突然で。
共通の友人の結婚式に参加することになった両親。離れた場所で行われるものだから周りが一泊していけと説得するも、小山直明と小山江美は頑として日帰りすると言って聞かなかった。
「息子が待っているから」
理由を尋ねれば二人はこう答える。近所でも『仲良し家族』といえば小山の名前が挙がるほどの仲良しぶりで、親馬鹿と言われたことも何度かある。とはいえそれほどに甘やかされることはなかったのだが、聡太は自分が大事にされていることを知っていた。直明と江美は息子が大好きだし、聡太も両親が大好きだった。だからこそ、預けられた祖父母の家で文句も言わずに二人の帰りを待っていたのだ。
誰もが思った。悪い夢だ。そうだ、夢に違いない、と。
直明と江美の帰りを待ち切れなかった聡太が眠りに落ちた夜、凶報が届いた。直明と江美が亡くなったというものだった。見通しの悪い場所での交通事故らしい。相手のトラック運転手は酒を飲んでいたようで酒気帯び運転。事故を起こした原因であるにもかかわらず、生存者は彼一人。最悪である。
「お父さんとお母さんは?」
聡太が全てを聞いたのは翌朝だった。目が覚めても両親の姿が見えず不思議に思った聡太が祖父母に尋ねた。二人ともどう説明していいのか、そもそもどう返せばいいのかわからず一人ぼっちになってしまった聡太を強く抱きしめた。
葬式が始まっても、終わっても聡太は未だに現状を理解できないでいた。当然のことかもしれない。
葬式には直明や江美の友人をはじめ職場仲間、学生時代の同級生が集まった。その中に、あの日挙式した友人の姿もあった。強引にでも引き止めていれば。二人が事故死した日のことを知っている者はそう後悔せずにはいられなかった。
聡太の引き取り先は伯父の小山治久に決まった。このとき布美も名乗りを上げたのだが、まだ若いことと育児経験がないことから治久のほうが優先された。
「いつまでも泣いていないの!」
夕方には聡太の泣き声と乾いた音がするのがお決まりとなっていた。両親が死んでしまった日以来、それ以外の感情がなくなったかのように聡太は泣くか無表情で黙っているかのどちらかでいる。治久の家には妻の琴子と息子の春樹がおり、休日と、平日の朝晩以外は聡太と琴子が二人きりでいる状態。元々子供が嫌いなわけではない琴子だが、全くの無愛想な聡太と長い時間一緒にいれば次第にしびれを切らすのは時間の問題だった。
「もう嫌よ……」
ある晩、ついに耐えかねた琴子は治久にこぼした。それを治久が宥めている。部屋の外からこっそりと様子を窺っていた聡太にも、どれほど琴子が参っているのかが見て取れた。
その翌日から聡太は変わった。一切泣かなくなった。愛想がないのはそのままでも毎日泣いていた聡太としては大きな変化だ。やはりストレスの一番の原因は聡太が泣くことだったようで、はじめこそ怪訝そうな顔をしていた琴子は少しずつ疲れた顔をしなくなっていった。そして、聡太も少しずつ現状を受け入れているように見えた。
けれど、壊れるのは一瞬で。
「この疫病神!」
あんなに時間をかけて、漸く琴子も元に戻ろうとしていたのに。それはいとも簡単に、粉々に砕け散ってしまったのだ。
前半は学校関係でバタバタして
後半は花粉症とか風邪っぽいのとか諸々でくたばってて
……………あれ、何してたんだろう、わたし
何もしてない 本当に何もしてないよ、わたし
無駄に時間が過ぎていったとかさ…
もったいなああああああああああああああいいいいいいいいい
自動車の免許(申し訳ないことに親に払ってもらうけど)とか小説書き溜めとか絵もたくさん描くとか勉強とか勉強とか勉強とか…
こうさ、もっと有意義に過ごせただろうにさ
全く、一切、何もできなかったっていうね!!;;
あれ頑張ろうとか これ頑張ろうとかそういうんじゃなくて
何で生きてんのとか 生きてるのに意味あんのとか
おそらくどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうでもよいことばっかり考えてましたよ
ええ、頭ん中の9割方そんな感じですよ 常に
もう何なのこの頭
それでね、急にね、胸の、心臓じゃなくてちょうど真ん中あたりがきゅううってなってね
苦しいわけですよ
…家出たほうがいいのかな
あ、いや、家族仲悪くないですよ?
さて
だいぶ雰囲気が暗くなったところで何枚か絵をあげるよー
ちなみに前にupしたやつの描き直しみたいな感じ
主人公
息子 
姐さん
双子
ばあさん
兄ちゃん 
とりあえず年寄りキャラを何とかせねばと思った
お兄ちゃんは明らかに半端
うん、描いてる途中なんだよ
主人公~姐さんにかけてはこんな感じっていうの描いてます
右上見たらキャラわかるよ
双子ちゃんは前の3キャラみたいに『こんな感じだよ』っていう絵をもう1枚に描きます …いつか←
一緒に描いたほうがいいだろうと思って2人分描いたら1枚埋まっちゃったんですよ
ばあさんはね 投げました
ようわからん 後回しです
今の優先順位でいったら次はお兄ちゃんですかね
できたらまたupします
息子くんはね、いちばん描き込んだよ!!
気が付いたらいちばん描き込んでたよ!!
赤ちゃんとか小さい子のほっぺをむにゅってしたいよね! あれ? わたしだけですか??
…というわけで
以上、人生を思いっっっっっ切り迷走中の tsubaki がお送りしました
小説も4話目更新してるよー 読んでねー^^ノシ
後半は花粉症とか風邪っぽいのとか諸々でくたばってて
……………あれ、何してたんだろう、わたし
何もしてない 本当に何もしてないよ、わたし
無駄に時間が過ぎていったとかさ…
もったいなああああああああああああああいいいいいいいいい
自動車の免許(申し訳ないことに親に払ってもらうけど)とか小説書き溜めとか絵もたくさん描くとか勉強とか勉強とか勉強とか…
こうさ、もっと有意義に過ごせただろうにさ
全く、一切、何もできなかったっていうね!!;;
あれ頑張ろうとか これ頑張ろうとかそういうんじゃなくて
何で生きてんのとか 生きてるのに意味あんのとか
おそらくどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうでもよいことばっかり考えてましたよ
ええ、頭ん中の9割方そんな感じですよ 常に
もう何なのこの頭
それでね、急にね、胸の、心臓じゃなくてちょうど真ん中あたりがきゅううってなってね
苦しいわけですよ
…家出たほうがいいのかな
あ、いや、家族仲悪くないですよ?
さて
だいぶ雰囲気が暗くなったところで何枚か絵をあげるよー
ちなみに前にupしたやつの描き直しみたいな感じ
主人公
姐さん
ばあさん
とりあえず年寄りキャラを何とかせねばと思った
お兄ちゃんは明らかに半端
うん、描いてる途中なんだよ
主人公~姐さんにかけてはこんな感じっていうの描いてます
右上見たらキャラわかるよ
双子ちゃんは前の3キャラみたいに『こんな感じだよ』っていう絵をもう1枚に描きます …いつか←
一緒に描いたほうがいいだろうと思って2人分描いたら1枚埋まっちゃったんですよ
ばあさんはね 投げました
ようわからん 後回しです
今の優先順位でいったら次はお兄ちゃんですかね
できたらまたupします
息子くんはね、いちばん描き込んだよ!!
気が付いたらいちばん描き込んでたよ!!
赤ちゃんとか小さい子のほっぺをむにゅってしたいよね! あれ? わたしだけですか??
…というわけで
以上、人生を思いっっっっっ切り迷走中の tsubaki がお送りしました
小説も4話目更新してるよー 読んでねー^^ノシ
別に顔見知りというわけではなかった。彼女のことを知っているというわけでもなかった。それなのに、何故だろう。クラス全体が聡太に注目していて聡太が目をやれば目が合うことになる状況の中、聡太が『目が合った』と認識したのは花一人だけだった。
朝、昼と、休み時間には聡太の周りに一人は寄ってくる。相手の話を受け流すだけで会話はちっとも頭に入ってこなかった。自分がどう答えたのかも覚えていない。正直なところ、今目の前にいるクラスメートの名前すらもぼんやりとしている。話を聞いていないだとか、ましてや名前もわからないだなんて言ったらどんな反応をするのだろう。怒るだろうか。それともいっそ呆れるのだろうか。
「あ……お弁当忘れちゃった!」
「なんだ、そんなことか」
「そんなことなんかじゃないよ。あたしにとっては一大事!」
後ろのほうで修と花の話し声が聞こえる。いつも離れているはずの二人の話だけはすっと頭に入ってくるのが不思議だった。聞きたいわけではない。時々もやもやした気持ちになるから、むしろ聞きたくなかった。そんな聡太の意思を無視して、耳を塞いでも聞こえてきそうな修と花の声に聡太はひっそりとため息を吐いた。
愛想笑いをしていれば周りはそれなりに接してくれた。特別に問題が起こることはなかった。たとえ自分が苦しむことになろうと対人関係で面倒が起るより幾分ましである。ところがここにきて修と花というイレギュラーな存在が現れた。彼らには愛想笑いが通じなかったのだ。他と比べてうっとうしいというのもあるのだが、聡太が二人だけに意識して冷たくする理由はこれが大きい。厄介極まりない。
「あ! 小山くーん!」
後ろから名前を呼ばれた。そのまま足を止めない聡太を追いかけて一人走ってくる。あっという間に追いつかれて、更には正面に回り込まれて道を塞がれる。花だ。普段から気に留めているつもりはないのに顔を見ずとも誰なのかわかってしまった自分が悔しかった。つい表情も険しくなる。
「今から帰るの?」
彼女を避けて進もうとするが聡太にぴったりくっついて動くので進めない。あたしは部活なんだという花は、なるほど、制服から動きやすいTシャツとハーフパンツに着替えていた。髪も邪魔にならないようにまとめられている。
「小山くんは部活に入ってないんだよね。今からでもオッケーっていう部活あるよ」
右に左に忙しない。早く部活に行ってしまえばいいのに。遅刻するのも構わないような花にしびれを切らせた聡太は強行突破にでた。自分にも時間があるのだ。間に合わなかったら何と言われるか。主にあの人。実に面倒である。
このときの聡太は時間のことしか頭になかった。
「ねえ、小山くん」
すれ違った聡太の腕を掴まず、また追いかけて立ち塞がりもせず、その代わりに花は一人呟くような声で話しかけた。小さな声ははっきりと聞こえ聡太を立ち止まらせる。
「あたし、親がいないの」
周りの音がなくなった。時間が止まってしまったみたいだった。誰も通らない。二人きり。振り向くと花と目が合う。まっすぐで澄んだ瞳だった。悲しさは全く滲んでいなかった。
「小山くんもさ、親、いないんじゃない?」
このときの聡太は時間のことしか頭になかった。修も花も深く入り込んではこなかったから、心のどこかで、知らないうちに安心していたのかもしれない。
だから、まさかこんなことを聞かれるなんて思いもしなかったのだ。
イラストというか、もう本当に落書き
殴り書き…?
まあそんな感じのやつ(主に後半)をポーンと投下
もうね、服のセンスがないのはご愛嬌ってことでね ね!!←
えっと
考えてる話のネタのキャラたち(メイン)です
左2人は同一人物 ただ髪型が違うだけ、のつもり
ちっちゃい子は左の女の人の子ども
…何歳に見えます??
そんでちょっと背の高いお姉ちゃんと、同じっぽい服着てるのは双子の姉妹
あとはおばあちゃんとお兄ちゃんです
背の高いお姉ちゃんはキリッとした感じを目指してみました
…そう見える??
双子の髪型は割と気に入ってる
おばあちゃんキャラなんて初めて描いたのでこれで勘弁してください…
そして圧倒的な男率の低さ!(ドーン
いや、いつものことですけどね
肩幅が…もうちょいあったほうがよかったのかも、とあとで思ったり思わなかったり
弟に見せたら
脚が短いんじゃない?
…(・ω・`)ショボーン
このくらいの普通? の等身で描いてるの、ここに上げてないやつがそこそこあるんですが(というか上げてないほうが多いかも)
たしかに言われてみれば、前は割と脚長かったかも?
でも現実的にはこのくらいの割合がちょうどよいのではと思わないでもない
…と思い始めてからですかね、脚の長さが↑くらいになったのは
男は脚短めでいいだろって思ってるからあれですけど、そういえば最近女の人で脚の割合が半分いってない
あと男が描けん!! ってことでちょっと男の人の練習
左から順に新しく描いていったと思ってください
横顔はついで なんか幼くなった…
弟曰く、左の絵の右くらいだとのこと
…そうなの?? よくわからない
自分が女だから、スタイルの良し悪しはともかくとして、なんとなくこうってわかるんですけど
男はなあ…わからんなあ…
とりあえず肩幅と胸に気を付ければいいというのはわかりました
それから腰だね
位置がいまいち「うーん」な感じ
骨盤の辺りってことでいいんですか??
上半身であらかたの脚の長さとか細さが決まるような気がする…
女の人とちびっこいキャラばっかり描いてるからこうなるんですね、わかってます
あ、女の人の目と右下の『ムキッ』みたいなのはちょっと描いてみただけです
目は場所があったら描いちゃいますねえ
左の紙にも、スキャナ通したあとなのでこれにはないですが、真ん中の空白に描いてます …男キャラ用で10個くらい←
『ムキッ』としたやつは、隣で弟が描いてたのでなんとなく
筋肉の構造もようわからん
なんか細いしね、わたしが描いたの!!!
あ、小説更新したよ!
叔母さんの名前がパソコンの変換で出てこないことにびっくりした
なんか追加で人名地名のクリックしたら出ましたけど
今更ではあるが主人公の一人称を『俺』にすべきか『僕』にすべきか迷ってる←
今回はとりあえず『自分』に変換することで回避できた
『僕』になりそうな気がする
というわけで3話目です
すぐ下へどうぞ
殴り書き…?
まあそんな感じのやつ(主に後半)をポーンと投下
もうね、服のセンスがないのはご愛嬌ってことでね ね!!←
えっと
考えてる話のネタのキャラたち(メイン)です
左2人は同一人物 ただ髪型が違うだけ、のつもり
ちっちゃい子は左の女の人の子ども
…何歳に見えます??
そんでちょっと背の高いお姉ちゃんと、同じっぽい服着てるのは双子の姉妹
あとはおばあちゃんとお兄ちゃんです
背の高いお姉ちゃんはキリッとした感じを目指してみました
…そう見える??
双子の髪型は割と気に入ってる
おばあちゃんキャラなんて初めて描いたのでこれで勘弁してください…
そして圧倒的な男率の低さ!(ドーン
いや、いつものことですけどね
肩幅が…もうちょいあったほうがよかったのかも、とあとで思ったり思わなかったり
弟に見せたら
脚が短いんじゃない?
…(・ω・`)ショボーン
このくらいの普通? の等身で描いてるの、ここに上げてないやつがそこそこあるんですが(というか上げてないほうが多いかも)
たしかに言われてみれば、前は割と脚長かったかも?
でも現実的にはこのくらいの割合がちょうどよいのではと思わないでもない
…と思い始めてからですかね、脚の長さが↑くらいになったのは
男は脚短めでいいだろって思ってるからあれですけど、そういえば最近女の人で脚の割合が半分いってない
あと男が描けん!! ってことでちょっと男の人の練習
左から順に新しく描いていったと思ってください
横顔はついで なんか幼くなった…
弟曰く、左の絵の右くらいだとのこと
…そうなの?? よくわからない
自分が女だから、スタイルの良し悪しはともかくとして、なんとなくこうってわかるんですけど
男はなあ…わからんなあ…
とりあえず肩幅と胸に気を付ければいいというのはわかりました
それから腰だね
位置がいまいち「うーん」な感じ
骨盤の辺りってことでいいんですか??
上半身であらかたの脚の長さとか細さが決まるような気がする…
女の人とちびっこいキャラばっかり描いてるからこうなるんですね、わかってます
あ、女の人の目と右下の『ムキッ』みたいなのはちょっと描いてみただけです
目は場所があったら描いちゃいますねえ
左の紙にも、スキャナ通したあとなのでこれにはないですが、真ん中の空白に描いてます …男キャラ用で10個くらい←
『ムキッ』としたやつは、隣で弟が描いてたのでなんとなく
筋肉の構造もようわからん
なんか細いしね、わたしが描いたの!!!
あ、小説更新したよ!
叔母さんの名前がパソコンの変換で出てこないことにびっくりした
なんか追加で人名地名のクリックしたら出ましたけど
今更ではあるが主人公の一人称を『俺』にすべきか『僕』にすべきか迷ってる←
今回はとりあえず『自分』に変換することで回避できた
『僕』になりそうな気がする
というわけで3話目です
すぐ下へどうぞ
・・――サイト案内――・・
日記・イラスト・小説を更新していくブログです
HNの表記は、ひらがなでも、カタカナでも、漢字でも、アルファベットでも何でもよいです
ほのぼの・ほっこりした小説を目指してます
絵に関してはイラストというより落書きが多いかも…
と、とにもかくにも、ポジティブなのかネガティブなのかわからないtsubakiがお送りします
最新記事
(06/29)
(06/10)
(05/25)
(05/10)
(04/06)
リンク
プロフィール
HN:
tsubaki
性別:
女性
自己紹介:
ものごとを『おもしろい』か『おもしろくない』かで分けてる“へなちょこりん”です
外ではA型、家ではB型と言われます(*本当はB型)
家族に言わせれば『しゃべりだすとおもしろい』らしい
寒天と柑橘が大好きです^^
外ではA型、家ではB型と言われます(*本当はB型)
家族に言わせれば『しゃべりだすとおもしろい』らしい
寒天と柑橘が大好きです^^
フリーエリア
ブログ内検索
アクセス解析