実は…

こんにちはぁです＾＾
まだ咳が止まりません…↓↓
あと咳だけなんですけどね、なかなか止まりませんね

これを言ったからどうなるとかはないんですけど一応…
実は転校してました←
6月の終わりくらいからかな
やっぱりというかなんというかw
はじめは真面目に通ってたんですけどねぇ
新しいほうの学校にはもう半年経つのにいまだ馴染めてないし友達といえる人もいませんね…
そこ、寂しい奴とか言わないの!!
…まあ、正直新しいとこでも嫌になりかけてます←
途中でサボって帰ったりね(←おい)
サボって帰るのにも勇気がいるのでまだ2回しかしてませんけどね(←変なところで勇気出すな)
だって思ってたより息苦しいんですよ…空気がね……
同じこと繰り返してばかりいる自分に泣けてきます;;
現時点で転校してよかったと思えるところは
・授業が受けれる
・朝余裕があって、自由な時間がたくさんある
くらい?
少ない…Σ(´Д｀;)
わたしは半年何をしてきたんでしょうかね…
授業が受けれるとか当たり前すぎて笑えてきます(ははは
友達つくるのに関しては奥手というか消極的というか…
苦手なものは苦手です
まず同年代の人たちが苦手なわたしにすぐ友達をつくるというのは無理な話ですよ
なので友達は時間をかけて見つけていこうと思ってます(・ω・｀)
それから、このままだとまたポッキリ折れてしまいそうなので何も考えないことにします
今まで色々考えすぎて折れてきたので…
あ、何も考えないは無理なので『できるだけ』何も考えないということで
どうでしょう??(←知るか)
これでいったらあと2年頑張れそうな気がします

そんな感じです

あとは、来週は補習があるので金曜日と土曜日もパソコンをせずに早く寝たいと思います
『天使と悪魔』は更新しますよ
まだ物語の中が正月ってどういうことですかねw
…はぁ……来週からハードだなぁ…
何も考えないって言ったけど来週は大変そうです＾＾;
それでは～(・ω・)ﾉｼ

天使と悪魔の落としもの 38

部屋にムーの怒鳴り声が響く。
「……おい、おまえら。もう1回聞くぞ。何のためにこっちに来たんだ?」
ムーが怒っているのに天使と悪魔の態度は変わらない。小首を傾げてまた言った。
「……さあ?」
「ばっかやろー!」
2度目のムーの怒鳴り声は1度目よりも大きかった。フーは悪魔の答えを聞いたあとからずっと固まったままだ。それなのに2人はやっぱり態度を変えずにいる。知らないものは知らないという堂々とした顔で。
「おまえらはこっちに遊びに来たんじゃないんだぞ! おまえらが羽とかうっかり落っことしてそれを探しに来たんだろうが!」
ムーの言葉に天使と悪魔、由鶴の3人は、あっと声が出た。
「しまった、すっかり忘れておった!」
「……いつ、から忘れてた、っけ?」
今更気付いた天使と悪魔は、うーん、と唸っている。これは2人なりの反省のようだ。
「早く輪と角を探さねばな!」
「……そうだ、ね」
それを聞いたフーとムーが反応した。
「……もしかしてあれから輪も角も見つかっていらっしゃらないのですか?」
「うん」
正直に答えた天使と悪魔はムーからげんこつをもらった。相当痛いらしく頭を押さえてうずくまっている。ムーが呆れてため息を吐いた。
「おまえらいい加減にしろよ……」
「このことが女神様に知られたら……」
フーとムーは想像して震えだした。女神様がとても怖いということだけはわかった。
4人がうずくまったり震えたりしているのを見ながら、由鶴は由鶴で唸っていた。天使たちみたいに反省しているわけじゃないが、さっきの会話で出てきた言葉が頭に引っかかっているからだ。
輪と角……なんかすごく最近それっぽいものを見たような気が……。
輪と角、輪と角、輪と……ん?
あれ? え? まさか!
「あーっ!」
今度は由鶴の声が部屋に響いた。その声に驚いて4人が由鶴のほうを向いた。
「何じゃ、ゆづ……」
「僕、知ってるかも」
「……だから何、を?」
「輪と角」
みんなが目を丸くした。

咳が止まらないんだゼ☆

こんばんはぁです＾＾
たまった分の小説を月曜日に更新し終わったっていうのにまた昨日さぼってしまいました…
…いや、昨日はですね、更新する気でいたんですよ??
学校終わってから書こうって思ってたんですよ??
思っていた、んですけど…
まさかの貧血で倒れた…Σ(・ω・ﾉ)ﾉ
嘘だと思ってるでしょ??　まじですよ??ww
木曜日くらいから風邪気味っていうかもう風邪?　になってて、しかも昨日なんか腹の痛さも一緒にきてですね
倒れたといってもバタンッとはいってないですけど
いちばんびっくりしたのは、初めての貧血で意外と冷静だった自分ですかねw
貧血を起こしたよりもそっちですww
それでですね、いつもの下校時間よりも1時間ちょっと長く学校にいてですね、実家に帰ってきたのもいつもよりやっぱり1時間遅かったんです
まぁつまりは貧血と腹が痛いのと風邪とで書けなかったって話です
今ものど痛いし鼻痛いし鼻詰まるし咳出るしくしゃみも出るし…
声もね…やばいです
昨日はそうでもなかったのに今日になってから鼻声に……
わたし風邪引くと長いのでいつ治るのかさっぱりです
1週間は続くんじゃないんですかね?
ま、いっか←
次は更新したいと思います、『天使と悪魔』



あ、あと年賀状に使う予定だった絵を　↓

 

描くのが面倒くさくてやめました←

天使と悪魔の落としもの 37

年が明けた。母さんと千鶴は新年早々買い物に行っている。福袋を買うらしい。例によって由鶴は天使と悪魔のお守りである。昼にはあらかじめ作ってあった雑煮を食べた。家で正月気分を味わっていた3人に客が訪れた。
由鶴の部屋で寛いでいると窓に何かがぶつかった音が聞こえる。窓に視線をやるとなんだか見覚えのある小さい物体もとい生き物が見えた。
「フー!」
「……なん、で?」
覚えているだろうか。すごく前に出てきたこの小さい生き物を。天使と悪魔の羽を持ってきたやつだ。
早く部屋に入れろと言わんばかりにムーが窓を叩いてくるので部屋に入れた。
「あけましておめでとう」
「おめでとうございます。お元気そうで何よりです」
久しぶりに会ったから楽しく談笑をしたいのはわかるが、フーとムーは何をしに来たんだろうか。単に談笑をするためだけなのだろうか。
気になったので聞いてみるとフーとムーは一瞬固まった。どうやら談笑をしに来たわけではないが、話しているうちに用件を忘れてしまっていたらしい。ムーがコホンと咳払いをして話始める。
「あー……おまえらまだ全部揃ってないのか?」
「そろそろ帰っていただかないと、わたくしたち過労で倒れてしまいます。天使様たちがこっちに来てからというもの女神様の人使いが更に荒くなってしまいまして……」
女神様って人使いが荒いんだ……。ここで談笑をしたくなるのもわかるかもしれない。
でも……あれ? 揃う?
「……揃うって」
「……なに、が?」
フーとムーの言葉に首をかしげた天使と悪魔は由鶴が思っていたことと同じことを聞いた。
するとフーとムーの顔色が変わる。
「ま、まさか忘れたとか言いませんよね?」
「だから何をじゃ?」
もう少しで何か思い出しそうなんだが、まだ出てこない。
「おまえら……こっちに来た目的を言ってみろ」
フーは汗がダラダラと流れてムーは笑顔がひきつっている。
「……あ、れ? なん、だっけ?」
悪魔の言葉が止めとなり、ついにムーの抑えていた怒りが頂点に達してしまった。
「……ばっかやろー!」

今すごく眠たいです…11時過ぎてるし……

こんばんはぁです＾＾
新年が明けたというのに何も変わってないですww
面倒くさがりなのもマイペースなのもずぼらなのも何もかもが相変わらずですね
新年早々『天使と悪魔』の更新さぼりましたし←
書く気ではいたんですけどね　書けませんでした(書かなかったとも言うが)
年末のさぼった分は今日更新してます
7日の分も明日には更新できるかと(←必ずじゃないのか)
半分は書いているのでたぶん大丈夫です　50%くらい?(←50%っておい…)
一応3月いっぱいで終わる予定なのでそろそろ終わりに向かっていきますよ、きっと

気付いている人もいるかもしれませんが、1日に更新された記事
あれ、実は年末に書いたものですw
年末年始は泊りに行ってましたし
携帯で更新してもよかったんですけど、描いた絵をupするので、一度パソコンで加工したものを携帯に移すのって面倒くさいですしね←
なので、今年初の更新は今日の『天使と悪魔』ってことになりますね
…まぁ、そんなことはどうでもよくてですね(←ぇ)、今日のは今のところ生きてますよという報告?
金曜日が始業式だったんですよ
今年こそまた学校が好きだと言えるようになりたいなとか思ってたり思ってなかったり
とりあえず、今年も『たぶん』とか『きっと』とか『はず』とかをたくさん使って適当に過ごそうと思います
…嘘です、たぶん←

こんな感じですかね
それじゃぁおやすみなさいです～＾＾

あ、あと携帯が常時マナーモードなのも相変わらずです←