飲み忘れにすら気付かず

こんにちはあ
寒いです　本当に寒いです
手とかかじかみますもんね　絵とか字とか書きづらくて仕方がない
そんなわたしは腹痛を起こし吐き気を催しましたorz
すぐに病院に行ってもらった薬飲んだらピタッと止まりましたけど　よかった
行くまでに1回吐きましたが((
ここまで薬が効いて「おお!」となったのは随分と久しぶりな気がします
何しろわたしと母親は病院嫌いですからね
と言ったら若干の語弊はありますが、
とりあえず薬は効かんことを前提に飲んでます(ｵｲ
だってあんまり効いた例がないんですもん
今心療内科でもらっている薬も効いているのやら効いていないのやら
飲んでいる以上は全く効いていないとも言えませんし
飲んでないパラレルな世界のわたしに聞いてみないことにはわかんないですね
それに、時々飲むの忘れますし(ﾎﾞｿｯ←
この前、かばんを漁って何錠か固まった数の薬が出てきたときはもう驚きましたもんね
あれ?　いつ飲み忘れたの、わたし…??
みたいな
飲み忘れてることにすら気付いていないという可能性が＾＾;
そりゃ治らんよねって話ですよね　たしかに

さて、と
今週にバタバタッと年賀状諸々を仕上げてしまおうという意気込みだったのに、まさかのUSBを忘れるという…orz
おかげでちっとも進まず、これはギリギリでバタバタすることになりそうな…
そんな予感しかしませんけど(笑
どうしよう…も何もないわけですが
無理矢理にでも頑張って仕上げます
ちょっと、クリスマスあたりには魂が抜けてるかもしれません←
とりあえずは、うーん…　絵の具で色塗りですかね
絵の具久しぶりなんですよ!
紙がふやけてしまうので、誕生日カードにはこの度避けて通ってきましたが…
って、あれ??　こんな話を前にもしたような、してないような…???
どっちでしたっけ?????
まあ、そんなこんなで追い込まれながらもそれなりにテンションを上げて「いえーい!」という感じで作業することでしょう
ああ!　楽しみ!! (´∀`*)
クリスマスはクリスマスで立て込んでますが、ちょっと頑張ってやってきます!
それでは、またの次回に＾＾ﾉｼ







相も変わらず慌ただしいtsubakiが書いている小説は、現在30話まで更新中!
シリアスシーンが増えると出すのが恥ずかしくなる…　しかし、出します

冬なのにーバッサリとー

こんにちはあ＾＾
まさかの、学校に筆箱を忘れて行きました←
何しに行っているんだっていう
まあ、何とかはなりましたが…
朝にバタバタしていたもので、机の上にはさみとボールペンがあるのを見て
ま、いっか
と、そのままかばんを持って出たらorz
筆箱がひざかけの中に埋もれていたようで、全然気付きませんでした
うん、次からは気をつけよう

先週末はすごかったですね
何がって、いや、雪が
みなさんのところはどうでしたか??
うちは雪積もってましたよ
まだ雪でテンションが上がる20歳…もう20歳…
なんか自分で言ってて悲しくなってきた…；；
ところどころで大きな事故とかいろいろあったので不謹慎なんですけどね
わたしは、免許は持っているものの運転はあまりしないので、まだスリップとかに対しての恐怖とかがないんでしょうね
そもそも車持ってない
車よりも正直バイクが欲しいです
…いえ、何でもないです　お金が稼げるようになって一人前になってから自分で買います
そして、先週末には髪を切ってきました
寒いのにね　襟足バッサリ切ってもらっちゃった☆
…☆なんて久しぶりに使った……
まあそれはいいとして
来月には成人式もありますし、12月に入ったから1回髪を整えておこうかなあ、と
髪が多いので1度短く切ってからはなかなか伸ばそうという気が起きないんですよねえ
成人式があるから髪を切ったと言ったら、知人には
え?　女の子って成人式に向けて髪を伸ばすもんじゃないの?
…ﾃﾞｽﾖﾈｰ
いや、わかってるのよ　わかっているのだけれども　しかし
わたしはあえて短いのを選ぶのですよ
んでもってスーツ予定ですよ(ﾄﾞﾔｱ
さすがにパンツスタイルっていうのはちょっとアレかなあと
一応自重してみた
ならいっそのこと振袖着ろっていうね
だが断る(`Д´)






意地でも振袖を着ないtsubakiが更新している小説は現在30話まで更新中です!!
ついに30話まできちゃいました
40話で終わる……終わる、はず←

ほうむ 30

　一度席を立って戻ってきた布美の手には封筒が握られていた。目の前にスッと差し出され、今度は聡太がポカンとする番だった。
「お盆のときに、治久さんから預かっていたの」
　お盆。思い出されるは小山家の集まり。聡太が挨拶だけ済ませて姿を現さなかったあの席。あのとき。
　目をまあるく見開いて、そうっと、恐る恐る、渡された封筒を手に取る。中には手紙が一枚入れられていた。それを開いて布美を見ると彼女は静かに頷いた。
「大丈夫。今の聡太くんなら、大丈夫」
　聡太くんへで始まったその手紙の字は正しく治久のものであった。丁寧にきっちりと書かれた字は、治久の性格をよく表していると言える。おそらく、何度も書き直してやっと一枚に収めたのだろう。
　本文は謝罪で始まった。すまないと、本当に申し訳なかったと。聡太は顔をしかめた。彼に謝ってほしいことなど何もないからである。
　その聡太の表情を変えたのもまた、次の文だった。新しい勤め先が決まったというのだ。それは治久からの何よりの吉報で、罪悪感を抱いていた聡太は救われた気がした。
　眉根を寄せたり、かと思えば表情の筋肉が緩んでみたり。手紙には初めて聞かされる治久の本音もあり、一行一行読む度に色んな表情を聡太は見せた。その様子は一人百面相。聡太のことを知っている者からすれば大変貴重でおもしろいものだった。
　普段は感情を露わにしない聡太を、見事ここまでも翻弄した治久の手紙は次のように締めくくられていた。
　君と、一時でも共に過ごせてよかった、と。
　許されるのならば、君の幸せを願わせてほしい、と。
　ぽろっと、聡太の目から涙が落ちた。内容を知らない布美と利也もさすがに動揺して心配する。どうしたの、と近寄る。
　ずっと、自分は疫病神なのだと思っていた。誰かを、不幸にはしても幸せにはできないと。だから自分が幸せになりたいと願うことなど許されないのだと。誰に言われたわけでもないのに戒めて。ずっと。ずっと。
　きっとごまかしていた。自分の気持ちに、欲に気付かないふりをして。冷めることでそれに蓋をしていた。桔平は気付いていたのだ。修たちと過ごしていくうちに、それは無視できないほど近く大きくなって。これは第一歩だ。きっと。そうだ、きっと、
「……僕は、幸せ、だったんですね」
　震わせながらも、ぽつり、ぽつりと聡太は言葉にした。次第に大きく、はっきりした音に変わっていく。
「僕は、これからも、自分の幸せを願ってもいいんですね……!」
　聡太の言葉を切れさすまいと両手で口を覆っていた布美が、ついに耐えかねて聡太を抱き締めた。布美も利也も気持ちが言葉にはならなかった。その中でただ一人、聡太だけが布美の胸の中で細々と、けれど強く思いを呟く。
「……幸せに、なりたいなあ」
　意識して口にしたのではない。心の底から出た、嘘偽りのない聡太の願いの現れ。布美は聡太の手を握って、うん、うんと何度も頷いた。利也は聡太の頭を優しく撫でた。三人が三人、それぞれ涙を流して。
　このとき、聡太はあることを決めていた。

　聡太が部屋に戻り再び二人きりとなったリビング。湿っぽさはどうしても残る。涙の名残も消えてはいない。
　布美の口から吐いた息と共に言葉がこぼれた。
「……よかった」
「うん」
　利也はただ頷いて聞いていた。横に置かれた酒を手に取り一口含む。
「よかったあ」
「……うん」
　一度は止まった涙がまた溢れ出てきた布美を、利也がもう片方の腕で胸に抱いた。

最低限の機能でいい

こ、こんにちはあ…です…
寒い!　ですね
なんだか急に冷え込んで、びっくりしましたよ
ストーブから離れられないです
灯油のストーブばんざいヽ(´∀`*)ﾉｲｴｰｲ
上にやかんを置いたらお湯沸かせますし、ちょっと鍋物温めるのにも使えますし
めちゃくちゃ重宝します
停電してもね、コンセントいらずだから温かいままなのよ!!
ただしそれはばあちゃんの家に限ります　うちのはコンセント引っ張ってます(・ω・`)ﾓｷｭ
あとはホットカーペットとか、こたつとか、毛糸の靴下とか、毛布とか!
おうちでカーディガンは標準装備していますよ
以前ユニクロさんで買ったメンズのおっきめのカーディガン
温かあ(´ω`*)
今着ているのは2代目さんなのですけど、左の袖元にばっくり大穴開いちゃってるんですよねえ…
寒いから袖に手を埋めちゃって、その中でグッパグッパやっちゃうもんで
だんだん生地が伸びて薄くなって最終的には、という、ね
1代目のカーディガンさんも同じ状態で泣く泣く世代交代しました
2代目さんのがだいぶ穴が酷いんですけど、しばらくはこのまま使うつもりです
右に穴が開かない理由ですか?
それはですねえ…
右手はだいたい絵を描いたり何か書いたり携帯いじったりしてるからですよ
…そうです
わたしは携帯の操作は右手派です!!
…ええ、多くの方からは「えー」と言われますとも　言われますとも!
なので、必然的にといいますか、電話も右で取っちゃいますね
メモするときは持ち替えます
右利きだから「えー」って言われるんですよね　わかってます
まあ、そもそもメモするような電話を取ることが少ないわけですけど
それに、もう慣れなのかわからないですけど、左手じゃ操作しにくい…
右手での操作スピードが速いとも言いませんけど!
スマホは画面が大きすぎて手のおっきくないわたしには片手で操作しきれません
あれ?　スマホって基本両手操作ですか??
とにかく、両手操作は断固拒否
あと、指紋付くのが気になって…
あ、潔癖ではないです、たぶん　いや、違うね　潔癖ではないですよ
というわけでガラケー派です
今はスマホが主流なのでガラケーはラインナップが寂しいですよね
サービスも終わっていくし、うう…　終わっちゃうし!!
スライドとか出ませんかね?　2つ折りタイプばっかりですかね??
とりあえず、メールとカメラが使えればそれでokです
…電話は??←







そんなこんなで、小説は29話まで更新中です!!
寒くなったのでほっこりした話が書きたいのは山々なんですけど、今は…
…ほっこり??
聡太、成長したなあ
という感じの文章になっていればいいなあと思ったり思わなかったり
いえ、思っていますよ??　ちゃんと思っています!!

うちの電子レンジが浮いている

こんにちはあ＾＾
イラスト関連は着々と進んでいます
誕生日カードも取りかかりました!
あとはサイズ調整とかして本書きですかね(・ω・´)
年賀状とクリスマスは、なぜか途中から製図している感じに…
コンパスとか定規とか分度器とか

あれ?　わたしが描いているのってイラストだったよね…?? (・д・`)

という状態
描いている本人が不安になるというまさかの展開に；；
でもなんとか進んでいるので、いい、んですかね??
とにもかくにも、出来上がりをお楽しみに!!

電子レンジが新しくなりました
急に壊れちゃってどうしようかと思いましたよ
元々調子が悪かったんですけど、操作に支障がないので放っておいたら
…3年の命でしたorz
けっこう重宝しますよね、電子レンジ
というわけで、新しい電子レンジがやってきました
ついでに炊飯器も一緒に
どうやら買ったその電器屋さんに知り合いがいるようで、値切りに値切り合わせて5、6万だとか
…まじか(・∀・´;)
もう、すごいの一言ですよね
わたしにはとても無理な芸当です
本当に無理です　死にます
店員さんに安くしますって言われたら手放しで喜びますけど(笑
そんなこんなで新しい電子レンジさん
白くて、角もカクカクで、
タッチ画面付いてるんですよ!!
ボタンは『取消』と『戻る』と『スタート』の3つしかないんですよ!!
…あれ?　それが当たり前なんですか?　そうですか
見た目が新しくてかっこよすぎるおかげで周りとギャップが起きています
ジェネレーションギャップ…??　違うか
こう、田舎者だらけの中に急に1人だけ都会人が入ってきたような…
え?　わかりにくい??
とりあえず浮いているんです
まあ、それはそうと
ちょうどさつまいもがあったので、『焼きいも』メニューでおいしくいただきました
おいしかったです(´∀`*)ﾎｸﾎｸ
電子レンジの調理メニューってけっこう豊富ですよね
そういえば、わたしがお菓子作り始めたのは電子レンジの『クッキー』メニュー見つけてからですね
そっからネットでいろいろ調べて作ったりしましたけど
いまだにシフォンケーキが焼けないという
膨らまん　何故ですか　膨らまんのですよ
テレビでも本でもケーキ屋さんでも、シフォンケーキを見る度に
(`n´#)ﾑｳｯ
ってなります
でも食べるのは好きです　おいしいんだよう、ばかやろー!!
はあ……いつになったら焼けるようになるんでしょう…
とか思いつつ、ここ1年全くお菓子類は作ってません←






次のお菓子作りはバレンタインかなあとか思っているtsubakiが描いている小説は29話まで更新中です!!
さて、年を越しました
リアルにはまだ1ヶ月ちょいあるんですけどね(・ω・`)