近況とファッションで

こんにちはあ＾＾
昨日電車に乗ったのですが、乗り継ぎの待ち時間に風が強すぎてちょっとふらつきました(´∀`;)
こっちは風が強かったんですよ、ええ、ものすごく　みなさんのところはそうでもなかったですか??
乗り継ぎの駅が、すぐ近くが海でもろに風が吹き込んでくるんですね
…もう少しどうにかならないかなあとかいつも思います
冬は本当に寒いですしね
まあ、待合室みたいなものはあるんですけどね!←

と、いうわけで
遊びに行ってまいりましたよー!!
高校卒業してからなので、2年振り?
待ち合わせが昼過ぎだったので、会ったらとりあえずご飯
彼女の知ってるパスタ屋さんに入りました　おいしかったあ(´ω`*)
そのあとお店、主に服屋さんをうろうろして、友達はトップスとボトムスを購入
上下一緒に買って8000円って安いですよね　いくら得したのかなあ…
今年の流行りはワイドパンツらしいですね
あとはボタニカル柄もまだ流行ってるっぽい?　というか、これからなんですかね?　スカートに多い柄だった気がします
それからトレンチコートも春物で出てましたね　どこのお店にも置いてありました
けっこういろんな色があって驚いた…
流行りの色はイエローのようです!　これから春ですし、ちょうどいいといいますか、ぴったりな色ですよね
夏もいけると思います　ビタミンカラーですし?
以前服屋さんでバイトしていたせいか、それなりに流行りのファッションとかに敏感になった気がします＾＾;
割とフェミニンっぽいお店が多くて、わたしはちょっと自分の分を見る気にはなれませんでしたが、友達の服を見ているときに『これにはこれが似合いそうだよね』なんて話していると
○ちゃん、詳しいね!
と、言われました　お店の人にもそれらしいこと言われちゃいました
これってバイトの成果ですかね??
自分ではセンスがないと思っているので、びっくり
↑よくそんなんでバイトしてたなと言いたくなる台詞(汗
あと、明るくなったよねとも友達に言われましたよ
あれ?　そうなの??
全くの自覚なしです
うん、いいことなんだろうけど、うーん…どうなんでしょう??
まあそれは置いといて、
すっごく楽しかったです
新幹線も乗りましたし、晩ご飯は昼よりやっぱりちょっと高くついちゃいましたけどそれだけおいしかったし
何よりお話しできてよかったです
ずっとしゃべり通しだった気がする(笑
彼女は彼女で仕事場での悩みなり何なりあるみたいですが、なんとかやっているそうですし
また遊ぼうねということで解散しました
今度はあまり遠出はせずに待ち合わせ近くで遊ぶ予定です(・ω・´)
あそこも色々お店とかありますしね　移動時間取られないのでたくさん遊べそうです
よーし、頑張るかあ…←
…いえ、はい、うん　頑張ります







なかなかにenjoyしてきたtsubakiが書いている小説はただいま35話まで更新中です!!
今回は台詞を若干増しでお送りしております
お友達3人はちょっとあれですけど、聡太と修と花がそれぞれどの台詞なのか考えるのも楽しいかと
それっぽい感じで言葉は選んでます
もちろんお友達3人もそれぞれキャラわけはしているので、このセリフはあのセリフのキャラと一緒だ!　なんていうのも時間があればどうぞ＾＾
答え合わせご希望の方はコメントにて←

クロッキー帳だけど別用途

こんにちはあ＾＾
春一番が吹いて黄砂とか黄砂とか黄砂とかの季節になりましたね!!
洗濯物をうかつに外に干せないっていう…何てこったい…orz
5月まで続くそうですから、黄砂が終わる頃には次は梅雨なシーズンですよ
やっぱりしばらくは室内干しが続きそうですね
まあ、これから少しずつ暖かくなってくれば着る物も薄くなりますし、乾きやすくなってくるとは思いますが
早く外で干してカラッカラに乾くようになってほしいなあ、とか思ってます

ところで最近更新が鈍いイラストですが…
落書きならいろいろと描いていたりします
と言ってはみます←
いやいや、本当ですって　描いてるんですよ
じゃあ上げろという
スキャナで読み込んだりカメラで撮るのが面倒…((
とは言いはしませんが　いえ、少しは思ってました
もう上げようかどうしようかというくらい落書きも落書きなレベルでして
え?　いつも上げてるのも大概落書きだろって??
ええ、その通りなんですよ　その通りですとも!!
なのである程度溜まったら一気に上げる予定、です
投稿サイトにもご無沙汰状態ですし
クロッキー帳を愛用していまして、描くには描いているんですけど、何故でしょう
いまだに1冊使い切れません
あれ?　買ってもらったのいつだったっけ……
たしか中学か高校のときのような気が　あっれえ? ＾＾;
なんだかちゃんと描くとき用じゃないともったいない気がして、ちょっとしたときのはついつい裏紙使っちゃって
それで描いたあとの裏紙をクロッキー帳に挟んでいたら、うん、今すごいことなってますよ
クロッキー帳と同じくらいの枚数の紙が挟まっているんですからパンパンです
背中部分もね、破れてきましたよ
いつか剥がれるんじゃないかなあ、表紙…
そしてただ挟んでいるだけなので、使ったりするときに下手な取り方をすれば、
バッサアッ!
と　流れ落ちるわけですよ
いい加減整理して片付けろという
でも捨てられないんですよねえ　何ででしょう??
話のネタとかも、たぶん書くことないんだろうなあというものもそのまま取ってるんですよねえ
みなさんもそういったものってないですか??
…あれ??　こんな落ち??







なんだかわけのわからない落ちに持っていってしまいましたtsubakiが書いている小説は現在35話まで更新中です!!
本当に、いつになったらクロッキー帳を使い切るんですかねえ
というか、果たしてそんな日が来るのか!?←

ほうむ 35

　上級生がいなくなって一週間。上着なしで外に出るにはまだ寒い。
「小山、今日の弁当は?」
「自作。いる?」
　交換ならという条件付きで聡太は彼におかずを分けた。
　聡太、修と花以外に三人増えた昼休みの一場面も。布美ではなく時々自分で作る弁当も。その形は、実は秋から見られていたものだった。
「な、今度は五人で食おうぜ」
「えー!　あたしだけ仲間外れなの?」
「たまには男同士の付き合いも必要なんだよ。たぶん」
「なーんか、すぐにぶれそうな言い方だな」
「僕は、どっちでもいいけど」
「同じく」
　男子の中に女子は花一人だけ。誰もそれが不思議なことだとは思わないし、花も、他にも女子がいたらなど一言も口にしない。一部を除いて、彼らの間に男子だとか女子とか言う意識よりも、『友達』の大前提がある。ただ、
「あー、わかった!　何かエッチな話するんでしょ!」
　やはりというか、そういうことも時にはあるわけで。花の言葉に二人が吹き出し、一人は冷や汗、一人は苦く笑って、残る一人はピクリとも反応せずに素知らぬ顔で箸を進めていた。
　三人三様ならぬ六人六様。それぞれキャラクターが違うからいつも賑やかだ。修や花と三人だった頃もそれはそれで楽しいものではあったが、今では色々と広がるものがある。
「そういえば、小山は大学に進路変えたんだね」
「お!　進学組が増えたな」
「実は元々進学希望だったとか?」
　事情をほとんど知らない三人は興味津々といったところで、聡太はもぐもぐと口の中のものを飲み込んで少しばかりぐるぐると頭を働かせてみる。
「んー……。そうだったかもしれないし、そうじゃなかったかもしれないし」
　昔の自分が心の奥の奥にまで秘めていたものを今となって知ることは難しい。返事もはっきりとはしないが、聡太が周りに向かってたしかに言えるのは、
「みんなが背中を押してくれたから、だから決め切れた」
　仮に進学したいという望みがあったとしても一人で悶々としているうちは選択肢から排除してしまっていた。それがこうして選択肢として浮かび上がってこられたのは、この場にいる五人はもちろん、いろんな人が言葉や気持ちをくれたから。これまで通り、ただ就職と自立に固執して色のない世界を生き続けていくことは、それはそれでありなのだろうけれど、色に溢れた世界に出てこられてよかったと、今では心底思うのだ。
「……ド直球過ぎるわ!」
「まだ寒いはずなんだけどねえ」
「こっちがはずい……」
「いやあ、参ったねえ。思わず照れちゃったよー」
　純粋で混じり気のない素直な告白に周りは頬を赤らめた。時折撫でる風が心地よく冷たく感じるほどには体が火照って熱かった。
「……みんな、変なんじゃないの」
　けれど、そんなことなど露知らぬ聡太首を傾げると、
「小山のが変!　というか、これ、原因おまえだからな!」
「そうなの?」
「そうなの!」
　と、怒られてしまった。ますますわからない聡太の首は倒れたまま。いくら考えても自分の言動にそれらしき原因が見つからず、一頻り思考した末に聡太は首を元に戻した。こいつ、わかってねえなという顔を向けられたが、まあ返す言葉もない。
「……お、俺も!」
　スッと、唐突に手をまっすぐ空へと伸ばした修が、おそらく一番顔を赤くしてプルプル震えていた。当然みんなの注目は修に集まるわけで、複数の視線に埋まりながら、
「俺も、進学、する!」
　修の宣言に一瞬ポカンとしたその場も、するとドッと笑いに包まれた。
「いや、知ってるよ!」
「深刻そうな顔してるから何かと思えば」
「はあ、びっくりしたよ」
　三人に釣られてほっと安心した修も少しずつ笑っていたけれど、聡太は知っている。今の一言を口にするのに彼がどれだけの決心をしたのかを。それをこれから新たに知る者はきっといない。修本人と、聡太と、花と。それから数人。ほんの一握りだけの人が知っている、彼の心の戦い。
　笑っているその顔の赤みはいまだ消えないまま。今頃心臓をバックバクいわせているに違いない。そんな修を聡太はちょいちょいと摘んで引っ張った。
「これで少しは自信になっただろ」
　後ろでこっそり修に耳打ちすると、曖昧だけどたしかに、おうと返ってきた。
　……のだけど。
「だ、大丈夫かなあ……」
　バクバクした心臓の状態がそのまま表に出てきてしまい、ふにゃりと修の顔が崩れて、それを見た聡太は思わず吹き出す。
「あっはは!　ほんっと、締まらないなあ」
　やはり最後はどこか情けなく見える修は、笑い話に落ちが付いているようだ。すごい奴なのかもしれないけどそう見えないところが彼の真にすごいところといったところか。果たして狙ってなのかそうではないのか。
　珍しく声を上げて笑い続ける聡太に周りは目を丸くする。
　不思議がる三人と。嬉しそうに思い切り笑う花と。挙動不審な修と。腹を抱えて笑う聡太。
　偶然通りかかった人は、その光景がとても輝いて見えたのだという。

壁崩壊気味にて

眠たーい　情けなーい　バカヤロー
そんな感じで、こんにちはあ＾＾
本当に眠たいです
いや、今に始まったことではないんですけどね　そりゃ前からでしたけども!
この頃二重な瞼が戻りません
わたしは元々一重ですよー
アイプチ?　そんなもの使いませんよ!　一重は憎くないですよ!
二重は羨ましく思いません　一重は一重でいいと思うのよ
だって二重になると変な感じがするんですもん
見た目とかじゃなくてですね、目を開けている感じがですよ
常に腫れぼったさと何か似たような感覚…
ちゃんと目を閉じれているのかさえも謎でorz
だいたい体調が悪いときに二重になるんですけどね
あれ?　ということは体調不良??
いやいやー、元気ですよー?　たぶん←

と、まあ、それはさて置きですね
最近夢と現実の境界線が曖昧に…(°∀°;)ｱﾊﾊ
割と過激なものも多く苦い思いもしてきましたが、だからこそ起こらなかった夢と現実との壁の崩壊がついに…!
起こっちゃったのだよう……
まあ、相も変わらず毎夜毎夜夢を見るわけですが
内容が知り合いと何気ない日常の1コマオンリーになっているせいかそろそろ限界、やばい、まじで
夢であったことを現実のことと薄く認識しかけたところで、よくよく冷静になって考え直したら違うところがあり、そこでようやく夢だと気付くという…orz
以前、好きな作家さんの作品で、夢日記を付け始めたら段々と夢と現実の区別がつかなくなるという男の子の話を読みましたが
わたし夢日記付けてない
付けてませんよう、夢日記なんて…
こう、普通の生活が送りたい……(切実に)
まあ、そう言っちゃうとそもそも普通とは何なのかなんていうところから言及していかなければならないんですけどねえ(ﾊｯﾊ
ちょっとなんだかうつな感じに終わっちゃいましたけど、断じてうつではないですよ??
うつなんかじゃないんだからー!!!!!!








ということで、tsubakiが更新している小説は現在34話まで更新していますよー!!
小説読んで『うわ、病んでんな…』とか思った人!
別に病んでないからね!!　いや、本当に!!!

いっそPCが欲しい

また1つ、ガラケー向けサービスが終わってしまいます…orz
というわけで、珍しく朝から失礼します
おはようございまーす＾＾
けっこうお世話になっていたサイトだったんですけどね
まあイラストのサイトなので携帯から見ると容量が大きくてパケットも時間も食ってしまっていましたから
要は、主にPCでアクセスしています←
やっぱり画面が大きいほうが見やすいですし、ページ進むのも速いですし
サイトにお邪魔するのはPCメインですね

今月末に友達と遊びに行く予定を立てています
高校のときの友達です
卒業してからですから2年振りですね
彼女は就職が決まったそうで、もう働き始めているようなんですけど
遊ぶなら今だよね!
ということで、年末あたりからそんな話をしていました
なかなか遠いのでちょっと遊びに行くという感覚では難しいんですよねえ…
プチ旅行みたいな感じでわくわくしています(°∀°*)
ただ、ここで1つ問題が
今、金欠なんですよね…orz
あまり持ち合わせがなくてですね、しかも交通費だけで何千円と飛んでゆくとか
3月も中旬頃になればいくらかお金が戻ってくるんですけど、まだ戻ってくる前ですし
頑張れ、わたし
ということで、詳細はまた後日　というか来月を待て!←







金欠なtsubakiが書いている小説は現在34話まで更新中です!!
本当だったらこのタイミングでバレンタインネタがベストなんですけどね　申し訳ない(・ω・`)